公開日:2024年7月21日
2024年も台風シーズンを迎えました。
7月21日現在の情報では
台風3号(ケーミー) 非常に強い勢力で沖縄に接近するおそれ
台風対策を
とニュースになっております。
株式会社 火災保険請求相談センターでは会社名通り
台風被害での火災保険請求を全国に推奨をしており、また申請サポートを
降りた場合のみの完全報酬で毎年2000軒前後対応しております。
2023年の沖縄台風でも問い合わせ32件に対して1500万円の支払いがありました。
【TEL問い合わせ7:00~20:00年中無休】
【24時間メール対応中!年中無休!】
【最初の導入 火災保険請求相談センターとは】
建物診断と火災保険の活用を推進しております。
自然災害での被害を自覚されている方、過去3年以内に被害の工事を行った方はご相談ください。
火災保険金が受け取れる可能性があります。
建物を診断後、火災保険が認められない場合、お客様から費用をいただいておりません。
※一部地域は対象外の場合もございます。詳しくはお問い合わせください。
【2021年では200件以上の建物調査を行い 93%以上の確率で平均120万円の火災保険金・地震保険金】が受給できました。
※被害自覚なくても無料点検オススメします
2022年でも3月16日に地震があり2週間で【地震保険金】が着金されているスピードを是非あなたにも!!
建物調査をしてわかった、損害に気付いてない可能性が高い
大事な家の損害は多々あります。
こうした外壁の傷も台風による飛来物であった場合には保険金が降りるのをご存じですか?
そんなときに既にいま加入している火災保険をしっかりと活用するには【ノウハウ】が必要です。
株式会社 火災保険請求相談センターでは、全国でセミナー登壇や
営業をして少し広げて行っておりますのでそのお力添えを頂いて報酬をお渡しする
- 顧問登録
- 代理店登録
- 業務委託登録
全国で!大募集しております! お気軽にお電話・メール下さい。
登録料・年会費など費用は一切かかりません、ノルマもありません。
まずは登録だけも!
沖縄県では台風の接近や上陸に備えて、定期的に気象情報を監視し、適切な対策を講じています。
最新の台風情報や気象庁の発表を確認することが、
正確な情報を得るために重要です。
その中でも沖縄県での火災保険請求の実績がある火災保険請求相談センターだからこその細かくチェックをします。
台風で家が壊れたら保険に早急に相談も間違いではないが
もう少し細部まで深堀すると
- 代理店に伝えてもメリットはないので事故受付に直接
- 録音されているので、事故状況は事前にメモしておくと良い
- 去年の~などの余計な情報をいうと0円にされることがある
実際に0円にされてから交渉は難しいこともあります。
結論泣き寝入りして保険会社を共済に変えたひともいます。 良かれと思ったことが
マイナスに働くことがあります。 大手の支払い部署では台風時には1日何千件と請求がくるので
捌くことが最優先です。
伝えるべきことは2つ
保険会社に最初に伝えるべきことは2つです。
- 台風によって壊れた箇所
- その壊れた箇所に気付いた日(損害日)
こちらの2つです。
台風が仮に7月26日にきたとします。
そうすると8月15日ぐらいまではこの2つでほぼ保険金は降ります。
塗装は降りません
なぜ地震保険は出す時期と【査定人】によって結果が変わるのか・・
地震の申請と風害の申請は異なります。
塗装も降りません。
目地割れも降りません。
土間割れもおりません。
あくまでも台風によって損傷した建物と民間の保険ではフェンスなどです。
沖縄ではアルミフェンスはあまりみかけないので敷地内でいうと、物置での請求や
カーポートが多いです。
沖縄県での実績を元に台風3号がきたときの対策は
沖縄県でも石垣も宮古も対象ですのでお気軽にご相談下さい。
沖縄県に台風3号が被害をもたらすとなると
保険会社のシェアをほとんど占めている
・損害ジャパン日本興亜
・大同火災
こちらの2つに加入している人は請求相談センターに依頼してください。
対策によっては2023年の台風でも追加認定が多々ありました。
関連記事:那覇市 台風被害を大同火災に請求して40万円が187万円に!?驚きの内容とは
今年の対策として被害があったら見てほしい
台風がきたら見てほしいと20軒前後お問合せを頂いております。
雨漏りは保険金が決まるまで治せない!?
去年も読谷村や名護のお客様で雨漏りしたのでどうしたら良いか?
とお問合せがありました。
結論:雨漏りしたから火災保険会社が風害を認める訳ではない。 0円の可能性もあるとお伝えしております。
- なぜ雨漏りをしたのか
- どこからしたのか
- いつからしたのか
を聞き取りされます。
またその写真や報告書・見積もりも大事です。
そして精査をしてもらった結果、台風によって壊れた箇所からの漏水+必要な内部補修
であれば認定になります。
これ実は現場調査している人からするとかなり難しいのです。
何年も前から雨染みがあるケースはどうしたら良いのか・・
いつから盛ったのかざっくりでも覚えてない・・・
など様々なケースがあります。
そういった降ろすノウハウを持っているのは火災保険請求相談センターだけ!
沖縄県以外にも全国で対応しておりますので
お客様をはじめ工事会社様・ご紹介頂ける方全て募集しております。
記事監修:矢島 弘子 |
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火災保険請求・地震保険請求アドバイス業務に従事。年間200棟の調査を13年間継続して行い、 建物調査後の損害鑑定人との立ち合いや交渉も行っている。 外部の敷地内の申請はもちろん室内の汚損・破損の申請や給排水設備の申請も得意とし、 |
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