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火災保険を利用して洗面台を降ろすノウハウ教えます

インスタの火災保険申請広告

公開日:2024年1月25日

2024年でも火災保険請求はするべしです。

その中で室内の保険請求として代表的な【洗面台】の請求ノウハウを教えます。

是非【株式会社 火災保険請求相談センター】のHPをお気に入り登録や拡散してもらえると嬉しいです。

お客様をご紹介する代理店制度や業務委託制度もございますのでなんでもお気軽にお問合せ下さい。

【TEL問い合わせ7:00~20:00年中無休】

【24時間メール対応中!年中無休!】

 

火災保険請求相談センターとは?

建物診断と火災保険の活用を推進しております。

自然災害での被害を自覚されている方、過去3年以内に被害の工事を行った方はご相談ください。

火災保険金が受け取れる可能性があります。

建物を診断後、火災保険が認められない場合、お客様から費用をいただいておりません。

※一部地域は対象外の場合もございます。詳しくはお問い合わせください。

【2021年では200件以上の建物調査を行い 93%以上の確率で平均120万円の火災保険金・地震保険金】が受給できました。

※被害自覚なくても無料点検オススメします

2022年でも3月16日に地震があり2週間で【地震保険金】が着金されているスピードを是非あなたにも!!

最初に保険会社に相談すると損をします

ほとんどの確率で損をします。

録音をされているので

  1. 事故日を聞かれた。その関連性や妥当性を細かく聞かれた。
  2. 修理業者へ頼んでいるか?見積もりがある場合には原状回復の範囲か?などを細かく聞かれます
  3. 証券に書いてある代理店さんのほとんどは建築は素人です。
  4. そもそも汚損・破損がついてない場合には他の衝突などがあるか?建物全体のチェックが必要です。

実際にこういった相談で0円の判定や大幅な減額から

株式会社 火災保険請求相談センターにお問合せを頂き納得いく金額になったケースが

1年間で43件ありました。

相談メールやお電話は毎日のようにきます。

1000万円超えA? 高額認定台風申請サポート

1000万円超え? 高額認定台風申請サポート

ひどい話もあるもんだ

最近でも保険請求を代理店にしたところ、

【この請求を本部にあげると代理店資格が剥奪になるので辞めてほしい】という事を施主様が言われて困っている

と相談を受けました。

知り合いなのでどうしていいか・・・という内容でしたが根本的に保険会社の商品として

火事の場合の火災保険という認識と同様

台風の時の火災保険という意識も広めてナンボなのに、かくしてかくして請求が来たら

辞めてほしいいう日本のこの現状がおかしいです。

そんな付き合いは辞めてしっかりと事故に向き合う会社をオススメしました。

 

記事監修:矢島 弘子


火災保険請求・地震保険請求アドバイス業務に従事。年間200棟の調査を13年間継続して行い、
建物調査後の損害鑑定人との立ち合いや交渉も行っている。外部の敷地内の申請はもちろん室内の汚損・破損の申請や給排水設備の申請も得意とし、
家財保険かけている方が知らないスーツのアドバイスなども行っている
埼玉県春日部市市周辺でも2022年6月3日のヒョウ被害があり
、関東圏であればどこでも無料点検はすぐにご依頼ください。
損はさせません。

 

↓ここから問い合わせ関連

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洗面台が保険で降りた事例

過去の地震申請写真 証明書10年前の事故日

実際に3年間の保険法がこえての申請で認定されたエビデンス写真です

事故の支払いの通知書の中で、記事をよく見てもらっているお客様は気づくのですが、

  1. 室内の破損・汚損の申請
  2. 外部の風水害の申請
  3. 室内の地震被害の申請
  4. 外部の地震被害の申請
  5. 外部の衝突・変形・破損などの申請

など多岐にわたる請求を同時に行った方が良いケースと、順々にした方が良いケースがございます。

洗面台に関しては、傷などの欠損や破損

水漏れは対象になりやすいです。

ご注意いただきたいのは、原因不明での請求は降りないです。

 なぜ壊れたのか?いつ壊れたのか?

をもとに、見積もりからの減額方式です。

工事を行うにあたっての養生費や現場管理費・福利厚生なども含めた諸経費なども

項目ごとにわけて金額の妥当性がわかるように工務店さんに依頼してみてください。

施工業者が見つからないなどもご相談下さい。

関連記事:火災保険の申請は台風でも使えるの?申請できる箇所を写真で解説!

 

洗面台いがいにもよくおりる室内の事故は!?

室内汚損

申請しないと保険はおりません

この画像にある通り、

保険は申請しないと降りません。

当たり前ですが当たり前を続けることが難しいです。

絶対にしないと困ってしまうものは皆様行いますよね?

でも、火災保険の請求は自ら動かないと始まらないので保険会社も支払いをしてもらっている

お客様に対して教えません。 自分で請求かけなさいスタイルです。

そんな人でも、調査をするとここもあそこもと様々な請求できる部位があり驚かれますので

記事にいれました。

  1. 階段で倒れてスーツがやぶけた ※認定8万円
  2. クロスの穴 ※認定4万円
  3. なぜかへこんでいるフローリング ※認定20万円
  4. トイレの水漏れ ※認定33万円
  5. 巾木の破損 ※認定6万円
  6. 玄関のタイル欠損 ※認定20万円
  7. 天井の雨染み ※認定80万円

これ以外にも事例をあげればキリがないほどです。

まずは、建物調査を無料で受けてみては如何でしょうか。

全国どこでも対応、即日対応。

保険金が認定された場合のみの完全報酬で安心のサービス料となっております。

査定表と証明書

保険会社から届く通知

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