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火災保険請求相談センターが教える家財保険の支払い事例3選

国分寺市 台風被害 保険認定

公開日:2024年1月24日

東京都国分寺市のお客様で全く知らなかった、火災保険活用から

外部の災害被害と、室内の家財の認定あわせて250万円の認定があり、もっともっと

全国のお客様に広がってほしいサービスなので記事を細かく書きました。

是非拡散や問い合わせお願い申し上げます。

※2024年1月1日の石川県の地震でも保険会社や鑑定会社がありえない対応をし、

本来貰えるべき保険金が受給できてないお客様や知らない方が沢山います。

 

【TEL問い合わせ7:00~20:00年中無休】

【24時間メール対応中!年中無休!】

 

火災保険請求相談センターとは?

建物診断と火災保険の活用を推進しております。

自然災害での被害を自覚されている方、過去3年以内に被害の工事を行った方はご相談ください。

火災保険金が受け取れる可能性があります。

建物を診断後、火災保険が認められない場合、お客様から費用をいただいておりません。

※一部地域は対象外の場合もございます。詳しくはお問い合わせください。

【2021年では200件以上の建物調査を行い 93%以上の確率で平均120万円の火災保険金・地震保険金】が受給できました。

※被害自覚なくても無料点検オススメします

2022年でも3月16日に地震があり2週間で【地震保険金】が着金されているスピードを是非あなたにも!!

 

家財認定事例その1:破損汚損 認定250万円

室内汚損

申請しないと保険はおりません

室内の申請では火災保険での申請と家財保険があります。

火災保険としては、ぶつけた壊した壊れていた、床やクロスなどが対象です。

家財保険としては、壊れたお皿や電子レンジ・洗濯機・冷蔵庫などが対象です。

子供ゲーム機やTVなども事故原因によっては対象になる可能性があります。

今回の東京都国分寺市のお客様では、室内の破損がありましたがまさか火災保険や家財保険で適用になるとは

思ってもなく、保険代理店や保険会社が教えてくれることもありませんでした。

月間100件以上調査をしている調査員でも、保険会社がわざわざ教えてくれることはないので

闇を感じます。

また保険請求が出来ることを知っても、

  • 事故日はいつですか?
  • なぜその事故日と特定できたのですか?
  • なぜその見積もり会社を選んだのですか?
  • 修理範囲は現状回復部分だけですか? 過剰な範囲になってませんか?

など到底素人には支払いをしたくないと思われるような聞き取りをしてくるケースがあります。

関連記事:敵?味方?損害鑑定人から「無責」と判定されたときにはどうすればいい?

そんな闇な判定、ヤバい保険会社にあたったときにも

株式会社 火災保険請求相談センターでは保険切り替えや交渉などを請け負っております。

室内の認定額としては70万ほどでしたが、外部の地震被害と風災も無事に認定され

合計で250万になりました。

こうした開口部まわりにヒビが入っていて、

保険請求したことないひとは98%の確率で損をしております・

ツーバイフォーでしたら400万円おりるのを知らない人も沢山います。

 

家財認定事例その2 階段で倒れてスーツの請求 認定228万

珍しい認定事例をご紹介します・

インターネットで家財認定事例を検索すると当たり前の損害事例が多いです。

もちろん、それも知らない被保険者様が多いので沢山の人向けに書いている記事は良いのですが。

現実は珍しい申請が多いのです。

それもお客様が知らないだけで認定になるケースがありますので無料での建物調査をオススメしております。

全国即日対応をしております! 保険金が降りない場合などでも費用は一切頂きません。

外部の請求でも地震保険使えるのに教えてくれない保険会社(主に東京海上)

火災保険申請サポート会社として過去客22000件を所有しているのと

営業しているのに、売上が下がり続けている一般社団法人(主に棟板金をむな板金と呼んでいる)

そういった知っているがちゃんとサポートをしないと生き残れない業界だからこそ、

株式会社 火災保険請求相談センターは東京から出張で全国飛び回っております。

お客様にはこの1件のためにわざわざきたのか?とよく質問をされますがそうです。

来年も再来年も保険請求のお役に立つためにはどこでもすぐに対応致します。

※どうしても離島など想定以上の日数や費用が掛かる場合には複数棟の打診をさせて頂いております。

 

【TEL問い合わせ7:00~20:00年中無休】

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家財認定事例その3 落雷での追加請求 98万

火災保険 証明書

保険は申請主義の為、さまざまなサポートが出来ます。

そのなかで同じ事故日での追加請求がおりやすい事をお伝えしていきます。

①保険会社が認めた事故で、申請漏れの場合はほぼ認定される

②保険会社側の鑑定がきたのに見落としているのでほぼ認定される

この2点からおなじ事故日でもサポートは多いです。

2019年の千葉台風でも。まさかフェンスが使えるなんて、

網戸も保険が降りるなんて、屋根材のズレや雨樋の変形も!?と続々と追加請求はありました。

フェンス破損 火災保険 へこみ

 

千葉県千葉市 他社様で【0円】だったのが申請サポートを使い地震承認と風害承認

 

落雷での請求でも家財保険かけていても教えてくれない不条理な保険担当者は沢山います。

今からでも過去の請求漏れや新しい損害の無料建物調査を行ってみては如何でしょうか?

費用は保険金が認定された場合のみの完全報酬です!

 

 

記事監修:矢島 弘子


火災保険請求・地震保険請求アドバイス業務に従事。年間200棟の調査を13年間継続して行い、
建物調査後の損害鑑定人との立ち合いや交渉も行っている。外部の敷地内の申請はもちろん室内の汚損・破損の申請や給排水設備の申請も得意とし、
家財保険かけている方が知らないスーツのアドバイスなども行っている
埼玉県春日部市市周辺でも2022年6月3日のヒョウ被害があり
、関東圏であればどこでも無料点検はすぐにご依頼ください。
損はさせません。

 

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