公開日:2024年8月26日
火災保険って火事でしか使えないのでは!?と思っているところに台風被害で使えることを知って
色々と調べてませんか?
広告をみて数年前の台風請求が期限が迫ってきているのでとなんか損をしそうな気がして
本当に依頼するべきか悩んでませんか?
地震でも震度3ぐらいだったし、室内のお皿が落ちたりもしてないのに本当に地震保険が降りるの?
と思って調べてませんか?
まだ半信半疑のお客様には建物調査の結果をみてからサービス提携のご案内をしております。
※通常ではクラウドサインや郵送で事前に契約を推奨しております。
※遠方での出張エリアや加入している保険会社によっては事前提携が必須になります。
今回の記事では台風被害や地震被害で本当にサポート会社に依頼した方が良いのかな・・と思っている
方へ向けた記事になっております。
やる気満々の方はこちらの記事を読んでお問合せ下さい。
請求相談の神髄の記事:【株式会社火災保険請求相談センター】の火災保険申請サポートとは?
【TEL問い合わせ7:00~20:00年中無休】
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【最初の導入 火災保険請求相談センターとは】
建物診断と火災保険の活用を推進しております。
自然災害での被害を自覚されている方、過去3年以内に被害の工事を行った方はご相談ください。
火災保険金が受け取れる可能性があります。
建物を診断後、火災保険が認められない場合、お客様から費用をいただいておりません。
※一部地域は対象外の場合もございます。詳しくはお問い合わせください。
【2021年では200件以上の建物調査を行い 93%以上の確率で平均120万円の火災保険金・地震保険金】が受給できました。
※被害自覚なくても無料点検オススメします
2022年でも3月16日に地震があり2週間で【地震保険金】が着金されているスピードを是非あなたにも!!
サポート会社によって契約書の提携フェーズは変わる
お客様が不安に思っているのもわかります。
サポート会社が無駄な調査をしてしまい降りるであろうお客様や理解が深い方だけをサポートして
売上をあげたいのもわかります。
エアコン付けますというような物売りではないので、お客様との価値観のすり合わせをしっかりと
しないと500万円おりようがそのあとの手数料で揉めたり、工事範囲で揉めたり、来年に依頼してもらえなかったりします。
お客様からしてもその会社がなぜ高額の認定になっているのを知りましょう。
単に見積もり単価をあげているのか、地震の小半損を取っているのかは聞けば教えてくれる会社に依頼をしましょう。
株式会社 火災保険請求相談センターでは主に不動産投資セミナーで全国の投資家様に向けて営業活動を
行っております。 セミナー後の懇親会ではぶっちゃけどの規模の売上なのかや会社の指標などの話になるので
隠さずに打ち合わせをしております。
出来れば調査に行く前にしっておきたい情報
いくら申請出来る損害があっても代行は法律違反になるので出来ません。
あくまでもサポート業務のみになりますので一番は被保険者であるお客様が本当に無駄にしたくないので降ろしたいという
気持ちが大事です。
そのためには調査の前から協力的なお客様だと、優先順位が変わってきます。
- 過去の保険請求歴
- 過去にサポート会社に依頼したことがあるか
- なぜお問合せ頂けたのか
- 地震保険加入有無
- 表札有無
- 着地金額
は前もってわかっていると助かります。
過去の請求歴
もちろん一度降りた保険金の部位を再度だしても降りません。
被害が広がった場合には認定になることはありますが、88%の確率で被害の拡大は認められません。
補修工事をしていれば地震保険などでは前回の部分に補修後再度ひび割れが生じていれば1部損害の認定も
ありますが、その他の基礎にも新しいひび割れが生じているケースがほとんどです。
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着地金額は物凄く重要
30万円でも嬉しいお客様であれば、弊社のサービスを使わず直接保険会社に相談することをオススメしております。
明らかな損害自覚と事故日がわかっていればわざわざ手数料をもらうための営業はしません。
よく地震保険の鑑定の際に、サポート会社を通さなくても支払いしますよ?と言ってくる悪徳保険会社や
悪徳鑑定人もいますが、、、であればなぜ大々的に保険が使える周知をしないのでしょうか。
申請サポート会社への注意喚起ばかりで、知らない方には知ってほしくないからです。
そんな判定ばかりなので直接相談しない方が毎年ドンドン増えて行っております。
保険会社の方が会社規模は断然大きいので信用力などでは勝てませんが、自分で申請して0円だったものを
火災保険請求相談センターで交渉して降りた事例が増えれば増えるほど認知が広がっていくので本望です。
そのためにもいくら認定したら嬉しいかのすり合わせも是非させてください。
そのうえでサービス契約書や同意書の提携のタイミングもお客様や地域・損害状況において
随時かえさせてもらえればと存じます。
引き続き台風10号が被害をもたらすかもしれませんので拡散お願い申し上げます。
記事監修:矢島 弘子 |
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火災保険請求・地震保険請求アドバイス業務に従事。年間200棟の調査を13年間継続して行い、 建物調査後の損害鑑定人との立ち合いや交渉も行っている。 外部の敷地内の申請はもちろん室内の汚損・破損の申請や給排水設備の申請も得意とし、 |
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