公開日：2024年8月27日
台風10号での火災保険請求の相談が増えてきております。
九州を始め全国で対応しておりますので、台風10号の被害自覚がない方にも無料点検をオススメしております。
この記事からの問い合わせも増加：【台風10号が日本に直撃！？】火災保険は台風で使えることを知っていますか？
台風10号での破風板損害では100万円以上超えが続出しております。
その理由を記事にしましたので是非最後まで読んでお問合せ下さい。
【TEL問い合わせ7:00~20:00年中無休】
【24時間メール対応中！年中無休！】
建物診断と火災保険の活用を推進しております。
自然災害での被害を自覚されている方、過去3年以内に被害の工事を行った方はご相談ください。
火災保険金が受け取れる可能性があります。
建物を診断後、火災保険が認められない場合、お客様から費用をいただいておりません。
※一部地域は対象外の場合もございます。詳しくはお問い合わせください。
【2021年では200件以上の建物調査を行い 93％以上の確率で平均120万円の火災保険金・地震保険金】が受給できました。
※被害自覚なくても無料点検オススメします
2022年でも3月16日に地震があり2週間で【地震保険金】が着金されているスピードを是非あなたにも！！
台風10号での風害による破風板は100万円以上が高確率
台風などの要因であればこのぐらいの保険金がおりるかもしれません
火災保険会社が損害として認めるときには、【損害箇所】プラス【安全施工費】も支払いになるため、
自分で保険会社に相談するよりも株式会社 火災保険請求相談センターに依頼した方がかなりの金額多くおります。
その一番の理由は安全施工費にあります。
火災保険申請 図面
仮設足場代を細かくわける
足場屋さんの見積もりでは
- 足場 架け・払い
- 諸経費
だけになっているところがありますが、これだと単価が高く思われたりします。
また単価以外にも数量も保険会社は精査の対象です。
1.8ｍスパンを何本組むのか、軒までなのか、棟までの高さを想定しているのか、外壁からのどのぐらい幅をあけているのかを
誰がみても納得させることが重要です。
足場1式よりも細かくひろって30万円の差！？
仮設足場 320㎡
メッシュシート 250㎡
運搬搬入費・荷揚げ費 人力 3人工 25000円
ガードマン費用・道路使用許可・占有許可・近隣対策費などにわかて出すだけで30万円以上の差が保険金の支払いに
かかわってきます。
破風板以外にも細かく【被害】を見つける
調査写真 例①
雨樋の変形も風害でみてもらえることがあります。
九州では地震もありました、基礎の開口部にヒビ割れで0.3ｍｍの損害が2本以上あれば一部損害での50万円以上が
地震のお見舞金としても一緒に貰えることがあります。
こういったお客様の為の【ノウハウ】は誰も教えてくれません。
破風板以外にも屋根・外壁・敷地内点検・室内破損も全てひろうからこその保険金認定です。
多い台風10号での風害はやはり屋根
屋根の損害問い合わせが一番多いです。
- 瓦が飛んだ
- 棟がずれた
- 漆喰が剥がれた
- 棟板金が飛んだ
- ケラバが落ちた
- 釘が浮いた
これら全て台風10号での損害の場合にはいま加入している火災保険の【風害】に該当する可能性があります。
本当に台風10号での被害なのか？と言われるかも
Googleマップで住所をいれると過去の撮影日に遡れます。
保険会社側の支払い部署もその情報はみますので今回の台風10号の損害なのか？どうかを見てきます。
そのためにも火災保険請求相談センターでは毎年の点検をしております。
もちろん無料での調査報告書になるので安心です。 その時に保険活用が出来る場合でかつ
保険金が降りた場合には完全報酬としてお支払いしてもらいます。
 記事監修：矢島 弘子 |
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火災保険請求・地震保険請求アドバイス業務に従事。年間200棟の調査を13年間継続して行い、 建物調査後の損害鑑定人との立ち合いや交渉も行っている。 外部の敷地内の申請はもちろん室内の汚損・破損の申請や給排水設備の申請も得意とし、 |
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