公開日:2023年12月23日
今年も沢山のお問合せから
株式会社 火災保険請求相談センターとして火災保険の台風被害を認定してきました。
その中でも東北地方は
- 雪害
- 水害(オーバーフロー)
- 落雷
- 地震
- 風害
- 衝突
など多岐に渡るサポートが出来るエリアです。
皆様忘れていけないのが、
台風申請は細かくチェックしないと損です。
お申込みから2か月もかからず御入金がありました。
それは保険会社も明らかにわかる
- 現場写真
- 必要であれば図面(平面図や立面図)
- 損害箇所のお見積書
を求められます。
この中で一番重要なのはなんだと思いますか?
【TEL問い合わせ7:00~20:00年中無休】
【24時間メール対応中!年中無休!】
そんな細かい!申請したひとしか知らない情報を・・・
という相談も嬉しいです。 しっかりと記事を沢山読んでもらって
メールやお電話を頂いて結果お客様の為に【結果】でお答えしております。
建物診断と火災保険の活用を推進しております。
自然災害での被害を自覚されている方、過去3年以内に被害の工事を行った方はご相談ください。
火災保険金が受け取れる可能性があります。
建物を診断後、火災保険が認められない場合、お客様から費用をいただいておりません。
※一部地域は対象外の場合もございます。詳しくはお問い合わせください。
【2021年では200件以上の建物調査を行い 93%以上の確率で平均120万円の火災保険金・地震保険金】が受給できました。
※被害自覚なくても無料点検オススメします
2022年でも3月16日に地震があり2週間で【地震保険金】が着金されているスピードを是非あなたにも!!
話は戻りますが一番重要なのは実は
気づいてない損害が多いことおおいこと
この福島県会津若松市のお客様も最初の問い合わせでは、
台風で何か屋根材が下に落ちたと近所の人から言われただけでの問い合わせでした。
まさか屋根以外にも沢山風害があるとは思ってもみませんでした。
現場ではお客様の聞き取りから
申請しない場合もございます。
全てがすべて保険として認定されるわけではありませんが、今後の為にもしっかりと
建物診断をオススメ致します。
福島県では風害以外にも認定が沢山
こうした認定通知書を出している会社は少ないです。
当たり前ですが、大げさな営業をしてその場だけ売上があがっても意味がありません。
毎年・毎年ご相談を貰える【仕組みづくり】を行っているのが、火災保険請求相談センターです。
風害以外にも、共済が多い地域では
地震でも200万前後の認定にはなります。 (民間の地震は写真のみだけで判定が出ます)
それでもツーバイフォーでも一部損害しか認定されず、
交渉した結果、6倍の300万円降りました!というのがありました。
地震が沢山きた地域だからこそ適正な支払いをしてもらわないと困ります。
ニュースになってもメディアが大体的には取り上げません。
それは損保会社がスポンサーだからです。
実際の支払い金額が多いのか少なかったのか?の相談も全国で受付しております。
一部の地域では春での対応になるかもしれませんがまずは何でもご相談下さい。
記事監修:矢島 弘子 |
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火災保険請求・地震保険請求アドバイス業務に従事。年間200棟の調査を13年間継続して行い、 建物調査後の損害鑑定人との立ち合いや交渉も行っている。 外部の敷地内の申請はもちろん室内の汚損・破損の申請や給排水設備の申請も得意とし、 |
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