台風7号の被害は甚大!?
(14日6時)
強さ:強い
気圧:965hpa
風速:40m/s
最大瞬間風速:55m/s
14日の最大風速
・東海・近畿で30メートル
・四国では23メートル
最大瞬間風速
・東海・近畿で45メートル
・四国で35メートルと予想されています。
15日の最大風速
・東海・近畿で35メートル
・四国で25メートル
・北陸・中国で23メートル
最大瞬間風速
・東海と近畿で50メートル
・四国で35メートル
・北陸・中国で35メートルと予想されています。
この台風は先日の台風6号より勢力が強く台風被害を受ける可能性が高いです。
また今回の台風も台風のスピードが遅いため、甚大な被害が予想されます。
先日の台風でも沖縄の那覇で最大瞬間風速52.8m/s・鹿児島県の鹿児島市で32.6m/sが観測されました。
また弊社の問い合わせでもこの地域以外でトタンがめくれた・瓦が飛んだなどの
問い合わせを多くいただいておりますので、被害は気象庁の数字より甚大だったと予想されます。
建物診断と火災保険の活用を推進しております。
自然災害での被害を自覚されている方、過去3年以内に被害の工事を行った方はご相談ください。
火災保険金が受け取れる可能性があります。
建物を診断後、火災保険が認められない場合、お客様から費用をいただいておりません。
※一部地域は対象外の場合もございます。詳しくはお問い合わせください。
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台風では火災保険が活用できる!
台風の被害を受けた際は加入している火災保険が活用できることをご存じでしょうか?
火災保険は火災という名前ですが住宅の総合保険です。
その為、風水害という補償もついていて、台風の強風被害で保険適用が可能です。
また建物本体以外に敷地内に保険適用されるため
フェンス・太陽光パネル・カーポートでも適用になります。
保険はプロが見た方が承認されやすい?
保険は申請主義という事をご存じでしょうか?
申請主義とは保険の加入者が被害箇所を自ら見つけて申請をかけなくてはいけないという事です。
しかし、上記でお書きした通り、敷地内全て保険適用であり、その被害を素人が見つけるのは容易ではありません。
また追加の申請も可能ではありますが、承認率は下がる傾向にあります。
その為保険申請を最大限活用することにおいては、いかに多くの被害箇所を発見するかというのは
とても大事な部分です。
火災保険請求相談センターは全国対応!
火災保険請求相談センターでは全国で無料で調査を行っています。
また台風被害があったけど自覚症状がない・とりあえず火災保険が活用できるのか?といったご相談でも
お気軽にお問い合わせください。
また台風直後は飛び込みなどの怪しい業者も増えますので
しっかり調べて依頼することをおススメします!
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記事監修:矢島 弘子 |
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火災保険請求・地震保険請求アドバイス業務に従事。年間200棟の調査を13年間継続して行い、 建物調査後の損害鑑定人との立ち合いや交渉も行っている。外部の敷地内の申請はもちろん室内の汚損・破損の申請や給排水設備の申請も得意とし、 家財保険かけている方が知らないスーツのアドバイスなども行っている 埼玉県春日部市市周辺でも2022年6月3日のヒョウ被害があり 、関東圏であればどこでも無料点検はすぐにご依頼ください。 損はさせません。 |