公開日：2023年7月15日
いよいよ海の日が近づいてきた三連休。
この海の日を超えるといざ夏がきて、すぐに台風シーズンになります。
そこで今回は、自分の車が万が一台風被害にあったらどう保証になるのか？を書いていきます。
保険申請はしたから必ず降りる訳ではないので、無責（0円）だったお客様が交渉している記事なども
あるため、この火災保険請求相談センターという会社名覚えておいて損は無しです。
火災保険だけの加入では【車】の保証は出来ない
保険会社としての支払いは、台風被害を受けた建物になります。
車の損害は【車両保険】に加入していないといけません。
車両保険に未加入の方で、火災保険の建物請求の費用を車の修理代に充てたいという相談は可能です。
九州など台風地域ですと一軒家でも200万円や300万円の認定が続出しておりますので
くるまの保険会社と揉めて、なぜ保証がついてないんだ！と口論するより
別な事故での請求がかけられないか？と目線をかえることでお客様が喜ぶことがあります。
火災保険は申請主義の為、損害に気付く調査員でないといけない
台風 雨漏り認定
現場調査で重要なところは
- 一日も早い調査日の調整
- 屋根伏せ図などで分かりやすくした方が良い建物の構造か
- 鑑定人目線での標準単価
- 項目分け
- 事故日サポート
- その他の請求可能な事故もあるのか！？
という事です。
ただ現場を見るという保険会社側の人間を先にみてしまうと損をするのがお判りでしょうか。
そうした後の相談はお客様の納得点までいかない結果の時も2023年は増えてきました。
保険会社と揉めるとすぐに弁護士が出てくる
明らかな台風損害以外は認めない保険会社もあります。
そうした鑑定会社や保険会社と交渉をするとすぐに弁護士が窓口になり
書面対応になることがあります。
そうして裁判を気にしたりして、諦めてしまう被保険者が沢山おります。
株式会社 火災保険請求相談センターでは
プロの集団として全国で役にたてるようにセミナーなども行っておりますので
是非お気軽にご相談下さい。
お客様紹介での代理店様も大募集しております。
【TEL問い合わせ7:00~20:00年中無休】
【24時間メール対応中！年中無休！】
【最初の導入 火災保険請求相談センターとは】
建物診断と火災保険の活用を推進しております。
自然災害での被害を自覚されている方、過去3年以内に被害の工事を行った方はご相談ください。
火災保険金が受け取れる可能性があります。
建物を診断後、火災保険が認められない場合、お客様から費用をいただいておりません。
※一部地域は対象外の場合もございます。詳しくはお問い合わせください。
【2021年では200件以上の建物調査を行い 93％以上の確率で平均120万円の火災保険金・地震保険金】が受給できました。
※被害自覚なくても無料点検オススメします
2022年でも3月16日に地震があり2週間で【地震保険金】が着金されているスピードを是非あなたにも！！
1000万円超えA? 高額認定台風申請サポート
コロナの時期だからこそ、個人での近所のご紹介で広がった地域もありました。
鹿児島では、去年の台風14号で近所の広がりで紹介料：42万のお支払いが1か月で出来ました！！
マイカーに被害があるということは
こうした柱の傷が
カーポートにあるかもしれません。
玄関扉にもあるかもしれません。
門塀にも傷があるかもしれません。
屋根にも外壁にも・・・という目線でみてもらえる工務店が少ないのでサポート会社が有利になっています。
悪徳会社に注意とあるが・・・
日新火災では、全国建物診断サービスという会社に注意をしてとホームページにありますが
それ以外の保険会社で固有名詞は聞いたことがないです。
真っ当なビジネスとしてお客様提供していれば、保険会社も味方につきますし、
過去のお客様からも再度申込や紹介が増えます。
株式会社 火災保険請求相談センターでは全国で離島も対応しますのでお気軽にご相談下さい。
 記事監修：矢島 弘子 |
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火災保険請求・地震保険請求アドバイス業務に従事。年間200棟の調査を13年間継続して行い、 建物調査後の損害鑑定人との立ち合いや交渉も行っている。 外部の敷地内の申請はもちろん室内の汚損・破損の申請や給排水設備の申請も得意とし、 |
↓ここから問い合わせ関連
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自然災害での被害を自覚されている方、過去3年以内に被害の工事を行った方はご相談ください。
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※一部地域は対象外の場合もございます。詳しくはお問い合わせください。
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