公開日:2023年7月14日
2023年1月24日の寒波、2023年7月10の九州で起きた大雨、
今年に入っても自然災害が多数起きている日本列島。
火災保険を活用しようと申請サポートの会社を探しても、
多すぎてどこに依頼していいかわからない方多いですよね?
そんな中で、今回は乗りに乗っている火災保険事務局様を解説して行こうと思います。
火災保険事務局の口コミ、評判は!?怪しいのか、手数料は?解説します!
火災保険事務局という申請サポート会社皆さんご存知でしょうか?
申請サポート業界でも現在、乗りに乗っていて、ミエルモやサイサポ、シラベルなどといった会社と方を並べる業界トップの会社になります。
そんな業界トップの会社でも、お問い合わせするお客様としては本当に大丈夫なのか疑ってしまうのが一般的だと思います。
ですが、皆様ご安心ください、火災保険事務局様は悪徳業者ではなく、超優良業者になります。
どの部分で超優良会社かというと、スピード感が早いということろがまず一点になります。
火災保険はなんといっても事故日からのスピード感がものをいう業界になります。
そんな中で調査の日程がなかなか決まらないとか、
業者からの見積もりがいつもで経っても来ないということになると、
承認される金額にも影響が出てきます。
その点、火災保険事務局様は調査日程、見積もり送付までのスピード感が早いため、依頼してから承認までがとても早いです。
次に、担当の方の対応がとても細かく、丁寧で、調査報告書がしっかりしています。
他の申請サポートの会社様は、住所、加入保険、地震保険の有無、被害状況、
過去の申請の有無などを聞くのですが、
火災保険事務局様はそれにプラス、Googlemapでの住宅の確認、表札などはあるか、
などお客様に関する情報を細かく確認し、調査を行うので、
調査自体もスムーズですし、調査報告書も図面などがしっかりしているので、保険会社に申請した際に、
被害箇所が明確になるので、承認率も90%ととても高いところが魅力になります。
調査実績が10000件ある中で、承認率が90%はとても高確率ですし、実績として申し分ないです。
手数料に関してはサイト上に記載がありませんでしたので、直接聞くことをオススメいたします。
【TEL問い合わせ7:00~20:00年中無休】
【24時間メール対応中!年中無休!】
火災保険事務局に依頼することのメリットは??
サイト上にも記載してありますが、お客様に被害の自覚が無い方でも、無料調査を行い、
被害を90%の確率で見つけてくれます。
それなので、調査に伺ったら、ほぼほぼ被害が見つかる点になります。
これは建物のみならず、その他の付帯物までしっかり調査し被害を見つけている証拠になり、
調査が丁寧なことが伺えます。
また、現在ですと依頼をするとAmazonギフトカードがプレゼントされます。
調査をしていただき、保険金もおりてAmazonギフトカードがもらえるとは
お客様にとってプラスなことが多数あり、お客様満足度に力を入れているのがわかります。
ただし、Amazonギフトカードに関しては、
築5年以上、対象保険に加入しているか、修繕歴がある場合は対象外の可能性あり、保険申請後30以内に発行になる
といった条件がありますので、事前に確認しておきましょう。
対象範囲、全体の平均承認金額、火災保険、地震保険別の承認率は??
対象範囲は、北海道、沖縄、離島以外の都道府県を対象としています。
指定の都道府県はありますが、調査を依頼してから基本1週間以内には調査に伺っているので、
幅広い業者の提携と連携がわかります。
また、北海道、沖縄、離島などは対象外になってはいますが、お問い合わせを行い、
調査を伺えそうな条件が整っていたら、調査を行っていただけるかもしれません。
お問い合わせを行ってみると、ご丁寧に対応していただけますので、
確認だけでも構いませんのでしてみることをオススメいたします。
全体の平均承認金額は104万円で、地震保険の平均承認金額は65万円になります。
最近では、保険金がなかなかおりにくくなった中で、
平均の承認金額104万円に加え、地震保険も平均65万円はなかなか高いです。
地震保険に関しては、査定基準として地震保険金額からの一部損、小半損、大半損、全損と4段階に決まっており、
それぞれ、地震保険金額からのパーセンテージが、お見舞金として支払われる仕組みになっていますので、
一般住宅から、かなり大きい物件に関しても承認していることがわかります。
【TEL問い合わせ7:00~20:00年中無休】
【24時間メール対応中!年中無休!】
悪徳業者に注意!!
今回は超優良企業の火災保険事務局をご紹介させていただきましたが、
火災保険申請サポートの会社の中にはやはり、悪徳な業者もいるので注意しましょう。
悪徳としてあてはるのは、被害もそんなに大きくないのに高額な見積もりを出してきたり、
調査を行っただけで高額な調査費を請求されたり、ひどいところだとわざと、
建物を壊して申請させるといったところもあります。
見分け方として、手数料が低すぎたり、高すぎるのは注意が必要です。
大体の相場感が、30%~40%の間とされているのに対し、
それ以上、それ以下の場合は何かしらあると怪しんで良いでしょう。
また、稀に問い合わせをしたのに一向に返事がない会社もあります。
言うまでもありませんがこのような会社は怪しいです。
火災保険申請を行うなら火災保険請求相談センターへ!
今回は、火災保険事務局様をご紹介させていただきました。
ご紹介した通り、優良企業であることは間違いないです。
火災保険請求相談センターでは、そんな優良企業にも負けないほど、豊富な承認実績を誇っています。
調査までの日程もご依頼から1週間以内にお伺いさせていただき、
調査後の調査報告書も1週間以内に郵送でお手元にお届けいたします。
スピード感、承認実績も自身を持ったサービスのご提供をさせていただきます。
どんなお問い合わせでも構いません。
皆様からのお問い合わせお待ちしております。
建物診断と火災保険の活用を推進しております。
自然災害での被害を自覚されている方、過去3年以内に被害の工事を行った方はご相談ください。
火災保険金が受け取れる可能性があります。
建物を診断後、火災保険が認められない場合、お客様から費用をいただいておりません。
※一部地域は対象外の場合もございます。詳しくはお問い合わせください。
【2021年では200件以上の建物調査を行い 93%以上の確率で平均120万円の火災保険金・地震保険金】が受給できました。
※被害自覚なくても無料点検オススメします
2022年でも3月16日に地震があり2週間で【地震保険金】が着金されているスピードを是非あなたにも!!
【TEL問い合わせ7:00~20:00年中無休】
【24時間メール対応中!年中無休!】
記事監修:矢島 弘子 |
---|
火災保険請求・地震保険請求アドバイス業務に従事。年間200棟の調査を13年間継続して行い、 建物調査後の損害鑑定人との立ち合いや交渉も行っている。外部の敷地内の申請はもちろん室内の汚損・破損の申請や給排水設備の申請も得意とし、 家財保険かけている方が知らないスーツのアドバイスなども行っている 埼玉県春日部市市周辺でも2022年6月3日のヒョウ被害があり 、関東圏であればどこでも無料点検はすぐにご依頼ください。 損はさせません。 |