公開日:2022年8月24日
台風被害の問い合わせは、被害直後であればお客様側でも
屋根・外壁・付帯物が気になって仕方がありませんが
半年以上過ぎてしまうと、台風損害に対しての意識は薄くなっていきます。
地域によっては、飛込み営業がきて指摘されたので
火災保険で治せますか?と相談や問い合わせをもらいます。
このサイトでは様々な地域や施工事例・認定事例を書いておりますので是非いろいろなページを
ご覧ください。
Googleアカウントでのコメントもお待ちしております。
建物診断と火災保険の活用を推進しております。
自然災害での被害を自覚されている方、過去3年以内に被害の工事を行った方はご相談ください。
火災保険金が受け取れる可能性があります。
建物を診断後、火災保険が認められない場合、お客様から費用をいただいておりません。
※一部地域は対象外の場合もございます。詳しくはお問い合わせください。
【2021年では200件以上の建物調査を行い 93%以上の確率で平均120万円の火災保険金・地震保険金】が受給できました。
※被害自覚なくても無料点検オススメします
2022年でも3月16日に地震があり2週間で【地震保険金】が着金されているスピードを是非あなたにも!!
【TEL問い合わせ7:00~20:00年中無休】
【24時間メール対応中!年中無休!】
福岡県八女市での2021年災害被害は!?
https://www.furusato-tax.jp/saigai/detail/1134
【令和3年8月豪雨】市内に甚大な被害が発生しています
令和3年8月に発生した大雨災害により、八女市では市内各地で被害が発生しております。
今回の被害を受け、八女市では緊急災害支援フォームを開設しました。
現在、一刻も早い復旧・復興に向け、全力で取り組んでおります。皆様の温かいご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
当市に限らず、今回の豪雨で被災された方々へ心よりお見舞い申し上げます。
大雨での火災保険申請では、地盤面から45cm以上の損害が出たかどうかが
支払い基準になります。
よって、その数センチの違いで500万円がおりた・おりないというケースがありました。
火災保険請求相談センターでは3年間という保険法の期限よりも前の損害でも
多数の認定事例があります。
雨漏り以外にも掃除中に掃除機を倒して床が傷ついたなど、プロならではの申請を
体験してみてください。
台風14号が福岡県に初上陸
2021年の台風14号では、福岡県に初上陸をして被害がありました。
今回問い合わせを頂いた八女市の一軒家のお客様も台風がきていたことは
覚えておりましたが、まさか屋根の小さな損害でも
加入している火災保険で数十万から数百万がおりるとは思ってなかったと喜んでおりました。
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保険金がおりなければ費用は一切頂きません
現場調査をして、風災や飛来物・破損があっても保険金の支払いをするかどうかは
保険会社次第です。
鑑定人が見積もり額を満額認定しますと現場で言っても、保険会社から半額を言い渡されたケースもあります。
逆に鑑定人がおりないと言っていたものが保険会社の支払い部署である
火災新種課の課長が知りあいだったのでおりたなど様々なケースを経験しているからこそのサポートが可能です。
福岡県以外も全国で対応可能です
その地域にあった、申請方法があります。
福岡県でもまれに、大雪がふるので、そのときには上記画像のような
雪の重みでの申請。
大雨での水害申請
ものが飛んできて外壁が傷ついたなどの飛来物申請や、
雷の請求など火災保険のサポート業務は多岐にわたります。
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いま破損はしてない
雨漏りはしてないというお客様でも実際に現場を見ると93%以上の方が保険金がおりています。
是非この機会にご相談ください。
建物調査以外にも、どこの保険会社が融通が効くのか。
自分で保険請求したが、無責だったので交渉してほしいなどの問い合わせが多いです。
SNSの拡散やHPお気に入りしてもらえると嬉しいです。
記事監修:矢島 弘子 |
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火災保険請求・地震保険請求アドバイス業務に従事。年間200棟の調査を13年間継続して行い、 建物調査後の損害鑑定人との立ち合いや交渉も行っている。 外部の敷地内の申請はもちろん室内の汚損・破損の申請や給排水設備の申請も得意とし、 |