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【浦和大家の会セミナー】火災保険請求について登壇させていただきました

公開日:2023年2月12日

この度、埼玉県浦和にて開催されました、浦和大家の会に登壇させていただきました。

浦和大家の会セミナー


埼玉県に拠点を置く投資家様と中心としたセミナー、浦和大家の会。

今回は30人弱お集まりになる中で、火災保険請求相談センターが登壇させていただきました。

火災保険の仕組み、保険金請求の流れなどを含め多くのお話をさせていただき、

また、多数のご質問等を受け、とても充実したセミナーになりました.

 

火災保険請求相談センターとは?

建物診断と火災保険の活用を推進しております。

自然災害での被害を自覚されている方、過去3年以内に被害の工事を行った方はご相談ください。

火災保険金が受け取れる可能性があります。

建物を診断後、火災保険が認められない場合、お客様から費用をいただいておりません。

※一部地域は対象外の場合もございます。詳しくはお問い合わせください。

【2021年では200件以上の建物調査を行い 93%以上の確率で平均120万円の火災保険金・地震保険金】が受給できました。

※被害自覚なくても無料点検オススメします

2022年でも3月16日に地震があり2週間で【地震保険金】が着金されているスピードを是非あなたにも!!

概要 火災保険請求相談センターの想いとは

【TEL問い合わせ7:00~20:00年中無休】

【24時間メール対応中!年中無休!】

各地で、調査承ります

 

今回参加させていただいたのは、埼玉県にある浦和で開催された大家の会になりますが、

参加されていた投資家様達も各地に物件をお持ちになっていました。

火災保険請求相談センターでは、地域関係なく全国での対応になるので、

ご依頼いただきました、調査に関しまして全てお受けさせていただきました。

また、ご依頼いただく際に、

  • 忙しくてなかなか点検できていないので点検がてら調査を行ってほしい。
  • 大まかな工事は行ったことがあるけど、細かいとこまで見切れていないので、確認していただきたい。
  • 地震は今まで申請出したことがないので、調査していただきたい。

といったご相談から調査に繋がりました。

例えば、ご自宅をお持ちの方でも、ご自身で見られない部分が多くあるかと思います。

私共は、全国各地で調査を行い、隅々まで、ノウハウを活かし調査させていただきます。

ぜひこの機会に、保険金請求、建物調査を行ってみてはいかがでしょうか?

投資家様の物件が多く承認を受けている理由


実は、投資家様たちが所有しておられる、物件が多くの保険金承認を受けておられるのをご存じでしょうか?

投資家様が所有しておられる物件は、アパートや民宿など数多くあり、

物件平米が大きいものが多くあります。

そのため、自然災害の障害をとても多く受けやすいという傾向にあります。

日本では、1年に1度は必ず風速が20m以上強く吹いたり、地震が数多く来ます。

そうすると大きな物件が他の物件に比べて、被害を受けやすくなります。

理由と被害の整合性がきちんと取れるため、投資家様の物件は保険金承認が受けやすい傾向にあるのです。

どの保険会社が保険金承認を受けやすい?


ご質問が多く、一番セミナーの中で盛り上がった質問です。

毎年、保険会社も収支によって承認金額が変わってきます。

火災保険請求相談センターでは、保険会社ごとに見積もりや写真、申請箇所も対応しています。

そういったお問い合わせも、ご対応しております。

被害自覚がない方でもお問い合わせください

【TEL問い合わせ7:00~20:00年中無休】

【24時間メール対応中!年中無休!】


今回、投資家様所有の物件を中心にお話させていただきましたが、

個人宅所有の方でも、承認率93%以上の確率で保険金が受給出来ております。

大多数のお客様は、被害自覚がないお問い合わせからの建物調査になります。

ちょっとしたお問い合わせでも構いませんので、この機会にご連絡いただけたらと思います。

記事監修:矢島 弘子


火災保険請求・地震保険請求アドバイス業務に従事。年間200棟の調査を13年間継続して行い、
建物調査後の損害鑑定人との立ち合いや交渉も行っている。外部の敷地内の申請はもちろん室内の汚損・破損の申請や給排水設備の申請も得意とし、
家財保険かけている方が知らないスーツのアドバイスなども行っている
埼玉県春日部市市周辺でも2022年6月3日のヒョウ被害があり
、関東圏であればどこでも無料点検はすぐにご依頼ください。
損はさせません。

 

 

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