公開日:2022年8月5日
株式会社 火災保険請求相談センターに、【自然災害鑑定士】についての相談が
多く問い合わせがありましたので書いていきます。
※「全国自然災害家屋調査協会」とは全然関係のない団体でございます。
相談は、メールでも電話でもどちらでも構いません。
【TEL問い合わせ7:00~20:00年中無休】
【24時間メール対応中!年中無休!】
建物診断と火災保険の活用を推進しております。
自然災害での被害を自覚されている方、過去3年以内に被害の工事を行った方はご相談ください。
火災保険金が受け取れる可能性があります。
建物を診断後、火災保険が認められない場合、お客様から費用をいただいておりません。
※一部地域は対象外の場合もございます。詳しくはお問い合わせください。
【2021年では200件以上の建物調査を行い 93%以上の確率で平均120万円の火災保険金・地震保険金】が受給できました。
※被害自覚なくても無料点検オススメします
2022年でも3月16日に地震があり2週間で【地震保険金】が着金されているスピードを是非あなたにも!!
自然災害鑑定士って何!?
※https://shizensaigaichosashi.jp/aboutchousashi/ から引用
自然災害調査士は、自然災害が引き起こす家屋への被害と、その被害箇所を調査しメンテンナス・補償・リフォームなどまでアドバイス・サポートする「自然災害家屋コンサルタント・家屋修繕コンサルタント」としての活動が可能です。
「自然災害被害と経年劣化の現状を踏まえた適切な判断とアドバイス」が主な業務です。その能力と知識を活かし幅広い分野で活躍しています。
保険会社から派遣された鑑定人が見る目線で、台風被害では一番最初に建物に到着した際に
【経年劣化か否か】を判断致します。
この経年劣化かどうかというのがくせものです。
【TEL問い合わせ7:00~20:00年中無休】
【24時間メール対応中!年中無休!】
自然災害鑑定士に依頼をすれば、劣化なのか自然災害なのかを判断してもらえるかもしれませんので
良い資格だと思います。
自然災害鑑定士の登録数などは!?
東京都で検索を入れると2社でした。
大月塗装合同会社
- 株式会社 エイチプロス
の2社で、守成クラブやJCなどでの建設系の異業種交流会では、弊社の方での名刺交換などはありませんでした。
検索予測でも、【自然災害鑑定士 難易度】なども出てきたのでもしかしたら難しい資格かもしれません。
火災保険請求相談センターの現場調査員でも、どこまでが保険
認定されるか!? が重要なスキルととらえています。
【重要】家屋調査の勧誘等にご注意ください
自然災害鑑定士が家屋調査の営業行為を行うことはございません。
火災保険請求相談センターでは逆に、営業行為で毎年保険活用できるところを伝えます。
どちらがお客様目線かは何十年先になってみないとわからないかもしれませんが
似ている団体名での営業注意喚起がありました。
2021年9月7日追記 「全国自然災害家屋調査協会」と記載された名刺を用いて営業活動をしている業者がいるとの連絡を多数いただいております。このような名刺も当協会が許可・発行したものではないため、勧誘にはご注意ください。 |
【TEL問い合わせ7:00~20:00年中無休】
【24時間メール対応中!年中無休!】
火災保険請求相談センターとしての役目
自然災害鑑定士を取る業種の方に向けてですと【代理店】制度になり、
火災保険を申請したが0円の判定をされたが交渉出来ないか!?
という相談であったり、エリア外のお客様を手伝ってほしいという【業務委託】での
法人・個人契約になります。 保険金が受給された際には、その%をご紹介料としてお支払いさせて頂く
契約で全国で行っております。
エンドのお客様ですと、どの資格があるから保険金に優位に働くというのも事実。
日本損害保険協会が支払い単価を出しているところと比べて1.4倍以上の認定単価になっている
実績でもみてもらえるお客様がいるのも事実です。
是非、火災保険請求相談センターの結果をみてもらえると幸いです。
記事監修:矢島 弘子 |
---|
火災保険請求・地震保険請求アドバイス業務に従事。年間200棟の調査を13年間継続して行い、 建物調査後の損害鑑定人との立ち合いや交渉も行っている。外部の敷地内の申請はもちろん室内の汚損・破損の申請や給排水設備の申請も得意とし、 家財保険かけている方が知らないスーツのアドバイスなども行っている 埼玉県春日部市市周辺でも2022年6月3日のヒョウ被害があり 、関東圏であればどこでも無料点検はすぐにご依頼ください。 損はさせません。 |