では、同じ火災保険申請会社と常に一定の距離で協業や情報交換をしていきたいと依頼をかけますが中には難しい会社もあります。
同業者目線での住宅総合調査協会をご紹介致します。
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その他様々なサポート会社の記事もございますのですぐに知りたい方はお問い合わせください。
一般社団法人住宅総合調査協会がトラブル発生? 実績1000件から売上を逆算
【住宅総合調査協会】で検索をするとサジェストで【詐欺】とトラブルと思われる予測が出てきましたので真意を確かめたい。
情報共有をしたいと思い直接電話を掛けました。
1000件での実績は関東圏と支部で出てくる場所と言ってましたが具体的な話はできませんでした。
弊社の問い合わせでも東北は多く、岩手県での雪害では平均額以上の認定になってました。
岩手県・宮城県・山形県は数件でもまとめて出張調査として対応し、同業様にお声がけすると5件もらえたりするので全国で同様にやっていけるのですが、
単発で秋田県の依頼が入った際に協業できませんか?と質問しましたがすぐの返答にはなりませんでした。
もちろん会社と会社の提携なので契約書のリーガルチェックがかかったり時間を要しますが、どんな送客でのスキームか月に何件あるのk、どういった集客内容かをすり合わせしたかったです。
火災保険請求相談センターでは2022年に大家の会の登壇を複数で行う営業戦略と工場物件に入り込んでいる会社からの大型物件が確定をしております。
年間1000件の実績だと承認金額最低でも7億円以上!?
火災保険請求相談センターでは同業様との打ち合わせが多く、弊社の実績ではなく平均したサポート会社の想定で承認額を算出してみます。
- 1000件年間調査を行っていると700件は保険認定
- 700件×単価100万で7億円の承認金額
- コロナ禍で工事をしないでお金を残したい施主様が多いので承認金額が丸々売上にはならない
と想定されます。
2019年だけでトピックが止まっている!?
7億円ですべてコンサル料だけお手伝い料金だけを30%でもらっても粗利益で2億円を超えております。
そこからご紹介料や固定費を行っても伸ばしたい経営者であれば、集客に力を入れているので、トピックが2019年だけで止まっているのは少し怪しい=年間1000件ではなく
延べ1000件程度ではなかろうかと思います。
100%会社の信用性を知りたい方は
企業リサーチ:帝国データバンクを活用ください。
色々なサポート会社の記事を書いています。
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2018年の大阪の台風でも関西から通常単価の3倍で出してくる会社が数社協業打診がありました。
その年から【火災保険】というキーワードのリスティング広告やSNS広告での集客が増えていき、会社も増えていきました。
本当に素晴らしい代表の会社もあれば、保険会社が注意喚起しているような会社も存在しますので注意が必要です。
保険請求をかけないという選択肢もありますが、それは保険会社の思うつぼで数年間でみると約5400万ほど損をします。
サジェストはネガティブワードが多い
火災保険請求相談センターではどんな質問もお待ちしております
- おりやすい保険会社はどこですか
- フェンスしか壊れてないが見てくれますか?
- 隣人から屋根が浮いているといわれたから見てほしい
- 保険申請をして0円と言われたから交渉してほしい
- 関東圏の降りた実績の資料が欲しい
またお客様以外でも、ご紹介として副業や代理店活動も募集しております。
- 太陽光販売時に、点検して火災保険や地震保険がおりたらエコキュートも付けたい
- 経費削減のお客様リストに営業をかけたい
- 保険切り替えの際に前の保険会社に申請をして紹介料をもらいたい
- 解体屋なので見積もり出した家を解体する前に保険をおろしたい
- 2021年の10月地震で全国一気に申請をしたい
- 手数料高いところを探しています
などどんな質問でもお待ちしております。
![]() 記事監修:矢島 弘子 |
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火災保険請求・地震保険請求アドバイス業務に従事。年間200棟の調査を13年間継続して行い、建物調査後の損害鑑定人との立ち合いや交渉も行っている。外部の敷地内の申請はもちろん室内の汚損・破損の申請や給排水設備の申請も得意とし、家財保険かけている方が知らないスーツのアドバイスなども行っている保険会社が注意喚起をしている様に、無理やりな申請を行っている会社も実際には存在します。HPだけですとわからないと問い合わせ頂くお客様が多いのですが、同業者からみる目線で判断がほぼ可能です。 |
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