公開日:2024年3月17日
火災保険を申請する上で必ず必要な、被害修繕見積もりと被害写真。
保険会社が業者を委託してくれて用意できるのかと思いきや、
ご自身で業者を探して、修繕見積もりをとり写真などを用意しないといけないんです。
ですが、どこに頼んだらいいかわからないし、見積もりがただなのか心配ですよね?
そんなときに、火災保険申請サポートの会社があるのですが、火災保険申請サポートの会社も
たくさんあって、手数料もバラバラ出し、そもそもどんなことまでサポートしてくれるのか、わからないですよね?
今回は、保険申請サポートの会社がどのようなことを行なっているか、ご紹介させていただこうと思います。
建物診断と火災保険の活用を推進しております。
自然災害での被害を自覚されている方、過去3年以内に被害の工事を行った方はご相談ください。
火災保険金が受け取れる可能性があります。
建物を診断後、火災保険が認められない場合、お客様から費用をいただいておりません。
※一部地域は対象外の場合もございます。詳しくはお問い合わせください。
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火災保険申請サポートの会社が行なっている業務とは?
では、火災保険申請サポート会社がどのようなことを行なっているか。
1,建物調査
まず、大事なのはなんといっても建物調査になります。
火災保険で適応になりそうな被害を調査いたします。
具体的にどのような被害が対象になるか、
風災、雪災、雷、水害、地震などで建物に被害があった箇所を調査行います。
もちろん経年劣化は火災保険申請の対象になりませんので、十分な調査が必要になります。
屋根、雨樋、外壁など建物の主要箇所から、加入保険によっては、
フェンス、物置、門扉なども対象になりますので隅々まで調査を行います。
2,資料作成
保険申請で肝になってくるところになります。
申請に必要な見積もりですが、通常の修繕工事の見積もり出ないといけません。
インターネットなどで悪い噂で出てくるのが、適当な見積もりを作って
膨大な金額の見積もりを作成し、申請をかけるというのがありますが、
それは架空の請求になってしまうので、やってはいけません。
保険会社が保険金を受給する定義として、建物が被害にあった、その被害に対しての保険金になりますので、
お見舞金として出すという形になります。
あとは、被害の写真をまとめて提出するという流れになります。
資料作成は、保険会社にわかるように作成しないといけないので、
工務店さんが、お客さんにわかるように出す雑把な見積もりがありますがそうではなく、
なるべく詳細を事細かく書き、どこをどのように修繕するか記載が必要になります。
3,保険申請の行い方のサポート
火災保険の申請は、まだまだ活用したことのない方ばかりです。
ですので、どのようにして保険申請を行なったらいいかわからない方が
火災保険申請サポートの会社に問い合わせをしてくるわけで、事細かにサポートを行います。
・保険会社のどの窓口に電話を行なったらいいか
・保険申請の書類の書き方
・保険会社にどのように話したらいいかわからない方のために被害の伝え方などもサポート
上記のようなことをサポートさせていただきます。
最近では、鑑定人による現場鑑定が多くなってきているので、その場合の対応の仕方などもサポートしております。
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火災保険申請は火災保険請求相談センターで!
火災保険請求相談センターでは火災保険申請サポートを行なっています。
全国対応で、調査は無料!
今回お話させていただいたサポートを提供し、その上で独自のノウハウを活用し、
平均100万円以上の保険金承認を誇っています。
皆様からのお問い合わせお待ちしております。
記事監修:矢島 弘子 |
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火災保険請求・地震保険請求アドバイス業務に従事。年間200棟の調査を13年間継続して行い、 建物調査後の損害鑑定人との立ち合いや交渉も行っている。外部の敷地内の申請はもちろん室内の汚損・破損の申請や給排水設備の申請も得意とし、 家財保険かけている方が知らないスーツのアドバイスなども行っている 埼玉県春日部市市周辺でも2022年6月3日のヒョウ被害があり 、関東圏であればどこでも無料点検はすぐにご依頼ください。 損はさせません。 |