公開日:2023年12月2日
そういえば、2011年の震災後に地震保険加入したから
このまえのちょっと揺れた地震で保険としてはどこまでみてもらえるんだろう。。
などと疑問をもち、保険会社に電話してみると結論、駐輪場のひび割れがあったけど
地震保険としては降ろせないと言われたことが増えてきております。
しっかりと知識を身に付け、事例を覚えて少しでも損をしているお客様を増やさないように
株式会社 火災保険請求相談センターでは注意喚起として記事を書き続けておりますので
こんな内容が知りたいなど記事についての要望などでももちろんお待ちしております。
【TEL問い合わせ7:00~20:00年中無休】
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【最初の導入 火災保険請求相談センターとは】
建物診断と火災保険の活用を推進しております。
自然災害での被害を自覚されている方、過去3年以内に被害の工事を行った方はご相談ください。
火災保険金が受け取れる可能性があります。
建物を診断後、火災保険が認められない場合、お客様から費用をいただいておりません。
※一部地域は対象外の場合もございます。詳しくはお問い合わせください。
【2021年では200件以上の建物調査を行い 93%以上の確率で平均120万円の火災保険金・地震保険金】が受給できました。
※被害自覚なくても無料点検オススメします
2022年でも3月16日に地震があり2週間で【地震保険金】が着金されているスピードを是非あなたにも!!
地震保険では見るポイントが決まっている!?
ここでいう地震保険とは民間の保険会社の地震保険のことを指します。
全労済や県民共済・JA共済などでは少し申請内容が異なりますのでご注意を!
- 基礎が一番重要な見るポイント
- 屋根も破損としてみないといけないが鑑定をしっかり屋根まで行う確率は10%未満!?
- ツーバイフォーなどで見る基準を知らない保険会社が多く裁判で負けている!?
- そもそも癒着がある業界なのか・
が申請サポート会社として長年TOPを走り続けてきた会社の実務として
伝えたい内容でございます。
基礎が重要すぎる
もちろん、鉄骨造やラーメン構造などでみるポイントがわかりますが・・
一般的に母数が多い在来の木造で2階建ての地震請求としてお伝えします。
基礎で95%保険の可否は決まります。
タイトルにある土間にひび割れがいくらあっても0円です。
駐車場も意味がありません。
知らないと損害として伝えられていない場合も・・
基礎といってもしっかり確認しないとひび割れが起きているか気づいてない人がほとんど。
横浜などでも、震度4で築年数3年で750,000円認定されたお客様は気づいてない損害でした。
0.3mm以上のヒビワレなのか・・・ヘヤークラックなのか
この記事も地震請求相談では人気なので是非読んでください。
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是非フェイスブックに乗せてください。
是非友達に教えて、代理店として紹介料を貰ってください。
是非実家を保険請求してみてください。
被害の自覚がない方でもOK! 雪害や雹・台風・強風・地震など可能性は無限大
この写真で0.3mm以上として鑑定人さんが見て貰えるかわかりますか?
もし外壁の0.3mm未満の損害としてになれば損害率が3%を超えて
地震1部損害認定(※要はお金が降りる)のは難しいです。
詳しい話も地震鑑定人がきた際に話をさせるので準備が出来ません。
また地震がくることを待つ以外にないのです。
そんな無駄な請求をしない為にインターネットで沢山調べて、沢山の会社に問い合わせしてみるので良い案です。
もちろん保険会社に直接相談してみるのも良いでしょう、
大手なのでそんなおかしな対応しないだろうと申請したことない人は思います。
結果おりなくて説明も不順分や納得いかない内容で交渉して降りたことも多いです。
記事監修:矢島 弘子 |
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火災保険請求・地震保険請求アドバイス業務に従事。年間200棟の調査を13年間継続して行い、 建物調査後の損害鑑定人との立ち合いや交渉も行っている。 外部の敷地内の申請はもちろん室内の汚損・破損の申請や給排水設備の申請も得意とし、 |
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