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地震保険申請サポート・台風申請サポート会社で現場申請が多くなっている理由とは!

公開日:2023年9月14日

申請サポート会社を使った方が良いのか?

申請時に【保険請求サポート】会社に注意をしてと言われて迷ってませんか?

保険会社の言いなりになって、ビックモーターのような不正をしているかもしれないし、

そもそも、本当にトラブルがどういった内容で、火災保険の風水害を知らずに損をしているかも!?

そんな悩みを全国対応・記事作成数・現場数業界NO1の

株式会社 火災保険請求相談センターが書きました。

 

【TEL問い合わせ7:00~20:00年中無休】

【24時間メール対応中!年中無休!】

【最初の導入 火災保険請求相談センターとは】

火災保険請求相談センターとは?

建物診断と火災保険の活用を推進しております。

自然災害での被害を自覚されている方、過去3年以内に被害の工事を行った方はご相談ください。

火災保険金が受け取れる可能性があります。

建物を診断後、火災保険が認められない場合、お客様から費用をいただいておりません。

※一部地域は対象外の場合もございます。詳しくはお問い合わせください。

【2021年では200件以上の建物調査を行い 93%以上の確率で平均120万円の火災保険金・地震保険金】が受給できました。

※被害自覚なくても無料点検オススメします

2022年でも3月16日に地震があり2週間で【地震保険金】が着金されているスピードを是非あなたにも!!

 

保険会社は申請をしてほしくない

去年ぐらいまでは、申請をしてほしくない訳ではないという記事を沢山書きました。

しかし2023年に入って、申請会社が事業撤退したり

0円交渉で現場鑑定人がおろすと判定したものを支払いがなかったりと、火災保険だけの問題ではなくなってきました。

【ビッグモーターの水増し不正請求】火災保険申請は不正受給にあたってしまうのか?業界のトップ営業が解説! 

不正請求という印象があたえられた2023年だからこそ、強気に降ろさない判定を損保ジャパンを始め

各社し始めてきてます。

降りやすい全労済に保険切り替えするお客様が増加しております。

そういった保険会社のここが良い・ここが悪い。

免責はいくらにしたらお得か?などの相談も受け付けております。

話は戻しますが、保険会社が事故受付などで注意喚起しているトラブルのサポート会社は実現するのでしょうか。。

火災保険請求相談センターでは申請サポート会社と協業している

ほとんどの有名どころとは協業しております。

提携してなくても、情報交換だけ行っている会社も含めると業界の8割は関わりがあるのではないでしょうか。

取引先との進捗確認でもトラブルはもちろんあります。

しかし保険会社が注意喚起をしている

  • 工事の強要
  • 高額な手数料
  • 破損して請求する保険金詐欺

は聞いたことがありません。

一つずつ説明していきましょう。

工事の強要は無理がある

火災保険申請 営業資料

火災保険申請 営業資料

火災保険申請サポートの多くは、

自分たちからの営業ではなくお客様から相談を受ける間口を増やしております。

その手法はインスタなどの広告や

リスティング広告など様々な媒体にあがりますが、

こうしたお客様の理解不足でのトラブルと保険会社が広げている

工事を強要する会社とは全然違います。

群馬県での調査中に飛込み会社で火災保険が降りるから工事しませんか?

という個人事業主の方はいましたが件数はほとんど回ってないとのことでした。

トラブルが増加している理由の一部だけを抜粋していませんか?

サポート会社の法律違反でしたらミヤネ屋のニュースみたいに取り上げるぐらい大体的に報道するはずです。

【ミヤネ屋の火災保険不正請求】を解説!本当の情報をご覧ください

 

それでも不安に思うのが日本人です。

調査の時に調査員やサポート会社からしっかりと説明を受けていても、申請の時には一人なので

不安になります。

またその時に、

  • なぜ今更申請をしたのか?
  • なぜその時の事故だと言い切れるのか?

などを強めに聞いてくる保険の担当者がいます。

その電話も録音されているので後から揚げ足をとってきて0円なんていう事例が多いので

保険会社と保険料を支払いしている被保険者とのトラブルの方が多いのが現実なのです。

火災保険 セミナー

サポート会社がきたその場での請求が増えている

火災保険申請サポート会社の良し悪しがわかる方法

保険請求は、TELだけではなく

WEB申請やline申請も可能な会社があります。

共済は基本的にはTELになります。

調査が終わって屋根や外構や外壁や基礎などの状況を説明したあとに、一緒にその場で請求をかけることで

上記のような保険会社の妨害を少しでも防げることがあります。

保険代理店のひどいところでは、自分の報酬が減るので申請しないでほしいと正直につたえてきます。。

そんな意味のない火災保険代理店は淘汰されるべしです。

しっかりとみてしっかりと請求を全国でかけましょう

火災保険は使わないと損!? 申請サポート

本当に損をしているお客様が多いので是非無料点検を受けてみてください。

今回だけの請求だけではなく今後の台風被害や衝突被害・地震被害でも有効になる

報告書を無料で差し上げます。

  1. 水切り見てますか?
  2. フェンス見てますか?
  3. 室内の床見てますか?

たくさんの知識をもってしっかりと沢山の保険金を受け取りましょう。

 

記事監修:矢島 弘子


火災保険請求・地震保険請求アドバイス業務に従事。年間200棟の調査を13年間継続して行い、
建物調査後の損害鑑定人との立ち合いや交渉も行っている。外部の敷地内の申請はもちろん室内の汚損・破損の申請や給排水設備の申請も得意とし、
家財保険かけている方が知らないスーツのアドバイスなども行っている
埼玉県春日部市市周辺でも2022年6月3日のヒョウ被害があり
、関東圏であればどこでも無料点検はすぐにご依頼ください。
損はさせません。

 

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