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【北日本沿岸】突風による被害!!日本海側に冬の嵐が及ぼす被害とは!?

公開日:2022年12月18日

2022年12月14日に日本海側に突風が吹きました。

 

中には突風のみならず、海岸沿岸では、高波や、猛吹雪、竜巻などの注意報も

 

出ていることから、とても被害が多いといえます。

 

本日は、被害地域と、素早く火災保険申請を行う重要性についてご案内したいと思います。

 

火災保険請求相談センターとは?

建物診断と火災保険の活用を推進しております。

自然災害での被害を自覚されている方、過去3年以内に被害の工事を行った方はご相談ください。

火災保険金が受け取れる可能性があります。

建物を診断後、火災保険が認められない場合、お客様から費用をいただいておりません。

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突風のみならず、吹雪から竜巻まで!?実際の被害はどのくらいか!?


テレビやニュースなどですでに取り上げられているが、今回の北日本を襲撃した突風はかなり大きいものと考えられます。

 

すでに、動画などで、実際の状況なども多くアップロードされていますが、横殴りの風に、雨が風に乗り、

 

立っているのもやっとの、突風が吹いていました。

 

中でも新潟では戸建ての外壁が破壊されてしまうほどの、突風に見舞われました。

 

重症者も出ていることから、今回の被害は保険申請を行うにはとても十分な被害だったということがわかります。

 

 

青森では125cmの大雪を観測!!

大雪による雨樋の歪み
冬の嵐とも取り上げられるように、今回のメインの被害は風によるものだけかと思いきや、

 

日本海沿岸地域に全体的に見られる被害であることがわかりました。

 

青森では、14日に125cmもの雪を観測。

 

この影響でも建物被害は多く見られたとのことです。

 

これだけ多くの雪が降れば、屋根に被害が出ることもありますし、

 

特に雨樋のある建物などは歪んでしまい本来の機能が失われてしまうなんてこともあります。

 

これが時間が立って自身で火災保険申請を行おうと思うと、

 

保険会社からは、「経年劣化」と判断されてしもうことが多く、

 

本当の被害なのに保険金が出ず、泣き寝入りなんてことも多くあります。

 

 

被害があってから申請はお早めに!!プロが素早く対応いたします。


今回の突風の件ですでに数多くの、お問い合わせを頂いております。
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この事故が発生してから1~2日での申請を行っている方も多く、すでに保険金を120万~150万ほど手にしている方が多いです。

 

これだけの被害となると、どの部分が申請に大事になってくるかというを、やはり「素早さ」です。

 

火災保険申請というものは鮮度があり、時間が経てば立つほど、

 

おりる保険金額もどんどん下がっていきます。

 

そうならないためにも、必要なのは、自然災害が起こってからの申請までの時間をとにかく短くすること。これに尽きます。

 

せっかく加入している火災保険、私共のお客様でも経年劣化と判断され、

 

長年入ってきた保険会社から保険金を泣き寝入りせざる負えない方々を、多数お見受けしてきました。

 

今後はそうならないよう、少しでもお役立てできればと思います。

 

 

火災保険申請サポートは「火災保険請求相談センター」へおまかせ!!

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「火災保険請求相談センター」は、“火災保険に特化した専門団体”です。

 

現在力を入れているのは関東圏になりますが、基本的には全国対応になります。

 

場所地域問わず、何でも相談していただければと思います。

 

どんなことでも構いません!!

 

「経年劣化と思っているものがあるんだけど保険適応になるのか?」

 

「自分では屋根に登ったこともないので、見ていただきたい。」

 

「毎年多くの地震があるので、自宅が心配。」

 

などなど何でも構いません。プロの集団が親身になって相談に対応させていただきます。

 

火災保険は、多くの人が加入している保険で、その種類もさまざま存在しており、不払い問題などのトラブルが発生しやすいものです。

 

その際に、専門知識がないままで、保険会社への対応をしてしまうと結果的に損をしてしまう危険性があります。

 

被害に心当たりのある方は「火災保険請求相談センター」へお問い合わせください。

 

記事監修:矢島 弘子


火災保険請求・地震保険請求アドバイス業務に従事。年間200棟の調査を13年間継続して行い、
建物調査後の損害鑑定人との立ち合いや交渉も行っている。外部の敷地内の申請はもちろん室内の汚損・破損の申請や給排水設備の申請も得意とし、
家財保険かけている方が知らないスーツのアドバイスなども行っている
埼玉県春日部市市周辺でも2022年6月3日のヒョウ被害があり
、関東圏であればどこでも無料点検はすぐにご依頼ください。
損はさせません。

 

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