公開日:2022年8月25日
日本住宅災害調査センターの口コミや評判はどうなんですか?
という問い合わせを頂きましたので、知っている情報や他社様からの評判を含めて記事にしました。
是非最後まで読んでHPを【お気に入り】登録やSNSの拡散お願い致します。
全国にまだまだ火災保険請求・地震保険請求を知らない方がごまんといます。
被害自覚がない方でも多くの認定をされております。
建物診断と火災保険の活用を推進しております。
自然災害での被害を自覚されている方、過去3年以内に被害の工事を行った方はご相談ください。
火災保険金が受け取れる可能性があります。
建物を診断後、火災保険が認められない場合、お客様から費用をいただいておりません。
※一部地域は対象外の場合もございます。詳しくはお問い合わせください。
【2021年では200件以上の建物調査を行い 93%以上の確率で平均120万円の火災保険金・地震保険金】が受給できました。
※被害自覚なくても無料点検オススメします
2022年でも3月16日に地震があり2週間で【地震保険金】が着金されているスピードを是非あなたにも!!
【TEL問い合わせ7:00~20:00年中無休】
【24時間メール対応中!年中無休!】
日本住宅災害調査センターの評判はどうなの!?
引用元:Yahoo!知恵袋 日本住宅被災調査センターについて 知人から「火災保険を活用した屋根修理」が無料で出来ると紹介されました。
Google検索で【日本住宅災害調査センター 評判】で検索をかけると、上記のYahoo!知恵袋で質問者が
大丈夫ですか?という内容で相談がありました。
回答として、その会社ではないがまずは保険会社に相談を!という旨の返答がありましたが、
現場調査員目線で申し上げると先に保険会社に相談している人は、、、
認定額で損をしております。
保険申請サポート業界のパイオニア
火災保険は、ひと昔前まえまでは、【火事】の時にしか使えないものだと
日本中が思っていました。
しかし、火災保険の中の保証の
- 風災
- 雪害
- 落雷
- 飛来物
- 盗難
- 破損
などの申請が出来るのではと事業化した開拓者はこの
日本住宅災害調査センターの尾山氏であるとよく聞きます。
実際の直接対談や打ち合わせをしたわけではないのでわからないですが、知識・知見ともに
業界トップレベルでのサポート業務と噂されておりますので安心して依頼が出来るかと存じます。
こちらの会社概要リンク先には、
株式会社WINS (日本住宅災害調査センター運営)の
提携している弁護士会社名もありますのでご興味ある方は飛んでみてください。
その弁護士先生一覧にはYouTube弁護士でおなじみの久保田さんも登録してました。
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SNSでの評判や【怪しい】というサジェストは
屋根の板金、スレートの割れを日本住宅保全協会(旧:日本住宅災害調査センター)の営業に指摘され、火災保険の住宅総合に入っていれば、災害申請することで無料になるということで調査を依頼しましたが、この業者て信頼置けるのでしょうか?
10年以上まえから周知活動はしているのがTwitterで伺えます。
サジェスト=検索予測
に【怪しい】というワードはどのサポート会社も火災保険の仕組みをご存じでない方が
検索しているのが多いので出てきたと思われます。
実際に2012年会社登記の情報も出てきました。
火災保険請求相談センターとの違い
ここで弊社との違いの可能性があるとしたらですが、
エリアの違い。
火災保険請求相談センターでは全国で対応しております。
9月も北海道から、九州まで東京から一日かけてでも行きます。
他の会社では何件かまとまっての対応が多くなることがありますので
ご実家や、投資家の方での対応は地震がありますので是非ご検討ください。
台風被害がないと思われている方でも実際には93%以上の可能性が保険金がおりていますので
まずは問い合わせしてみましょう!
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記事監修:矢島 弘子 |
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火災保険請求・地震保険請求アドバイス業務に従事。年間200棟の調査を13年間継続して行い、 建物調査後の損害鑑定人との立ち合いや交渉も行っている。外部の敷地内の申請はもちろん室内の汚損・破損の申請や給排水設備の申請も得意とし、 家財保険かけている方が知らないスーツのアドバイスなども行っている 埼玉県春日部市市周辺でも2022年6月3日のヒョウ被害があり 、関東圏であればどこでも無料点検はすぐにご依頼ください。 損はさせません。 |