公開日:2022年8月2日
色々な方からこういった申請会社は信用できるのか?
実績は本当なのか?
弁護士はどこまで関与しているかと日々ご連絡を貰います。
その中で、火災保険申請.com 株式会社CAREARC様のも記事にしてほしいと
ありましたので解説していきます。
火災保険申請.comのHPはこちら:損保営業マンが教えてくれない火災保険の請求方法|火災保険申請ドットコム
【TEL問い合わせ7:00~20:00年中無休】
【24時間メール対応中!年中無休!】
建物診断と火災保険の活用を推進しております。
自然災害での被害を自覚されている方、過去3年以内に被害の工事を行った方はご相談ください。
火災保険金が受け取れる可能性があります。
建物を診断後、火災保険が認められない場合、お客様から費用をいただいておりません。
※一部地域は対象外の場合もございます。詳しくはお問い合わせください。
【2021年では200件以上の建物調査を行い 93%以上の確率で平均120万円の火災保険金・地震保険金】が受給できました。
※被害自覚なくても無料点検オススメします
2022年でも3月16日に地震があり2週間で【地震保険金】が着金されているスピードを是非あなたにも!!
キャリアークの亀井様のノートに全てが詰まっている
※おかげ様で公開して1年で3万回以上読まれてる人気記事になりました。2021年5月7日
2021年の5月時点で1年間で3万回なので、この記事の公開日の2022年8月では5-6万回は見られている人気記事と言えるでしょう。
長文ですがお客様目線で書かれている記事になりますので、非常に読みやすくなります。
・1つ目は、損保会社は当たり前ですが保険申請をされないほうが儲かる仕組みなので、損保会社の営業マンは保険申請に関しての知識が与えられていないことが多いです。
・2つ目は、損保代理店は契約顧客の保険申請件数が多いとペナルティがあるため、顧客にわざわざ「申請できますよ〜」と呼びかけをすることはありません。
・3つ目は、損保会社によって火災保険申請の基準にばらつきがあり、ルールが統一されていないためです。結局どうなったら保険申請ができるのか?がわかりづらくなってしまってます。
こうして数字化したり文字の強調を付けたりしているので是非読んでみてください。
実際の承認事例もあり!
どこの保険会社に加入していて、どこの損害があり
どのぐらい保険がどの地域で降りたかの承認事例がいくつもありました。
火災保険請求相談センターでも
現場調査の事例をあげておりますので是非rinkさきから読んでみてください
関連記事:埼玉県春日部市 ヒョウでの火災保険申請用の建物調査の実態
火災保険申請ドットコムの評判は!?
Googleで【火災保険申請ドットコム】で検索すると【評判】が、検索の予測で出てきました。
実際に評判や口コミを気にしている方が多いとこの検索の予測に出てきます。
調査を受けたり、火災保険請求をしたお客様の評判は出てきませんでした。
HPの中にある6年間クレームがないというのは安心材料の一つと言えます。
色々と調べてみると、最初の申込時にしっかりとメリット・デメリットを伝えているので問題が
起きないように徹底しているとのことでした。
【TEL問い合わせ7:00~20:00年中無休】
【24時間メール対応中!年中無休!】
キャリアークと火災保険請求相談センターの違い
弊社の事業内容を5000文字以上でしっかりと細かく説明している記事もみてもらえると嬉しいです。
- 手数料
- 離島も案件によって対応
の二つです。
それ以外は、全国対応や、劣化としてあきらめていたが保険がおりたなどの事業サポートは同じでございます。
法人様ですとキャリアーク様との協業で火災保険事業以外にも
補助金などのサポートもしておりますので是非ご相談されてみては如何でしょうか。
その他の会社の口コミや評判もお待ちしております。
記事監修:矢島 弘子 |
---|
火災保険請求・地震保険請求アドバイス業務に従事。年間200棟の調査を13年間継続して行い、 建物調査後の損害鑑定人との立ち合いや交渉も行っている。 外部の敷地内の申請はもちろん室内の汚損・破損の申請や給排水設備の申請も得意とし、 |