帯板も火災保険で認定されるか?!と思ってネット検索してませんか?
帯板がとれかかっていて、無料で修繕出来ませんか!?
というお問い合わせがありましたので、
帯板も、火災保険適用できるのを周知していきます。
帯板の火災保険認定とは!?
まず、火災保険とは突発的な、予想できない損傷を保証する保険です。
年数が、経過して古くなったものお支払い対象外です。
我々のサービスでも劣化を無理やり申請することはありません。
ただ劣化の可能性とあり、風害の可能性が、あるものは加入している損保会社の判断に、委ねます。
MAXの損害金は見積もり金額になる減額方式
火災保険とは申請主義かつ減額方式のため、
30万で申請した場合、損害金としてMAX受給金額は30万円になります。
当たり前ですが。
サポート会社を入れることにより
自覚している30万円の損害プラス
軽微であったり気づいていない、ニッチな部位も申請可能となり、平均120万円の認定になっております。
そのニッチな部位の一つが帯板です。
帯板はどのような施工方法か?
火災保険申請サポートの時に考えるのがその損傷部位がどのような工法か?
工期はどのぐらいかかるのか?
材料と工賃はわけたほうが適正価格か?
などを判定する鑑定会社にわかりやすくしております。
関連リンク:虚偽申請はばれる!?15年間走り続けた請求会社が教える火災保険申請サポート会社選びの注意点
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帯板の損傷具合で保険申請内容がかわる
帯板の施工方法は損害の程度により
- 補修して塗装なのか、
- 塗装のみなのか、
- 交換なのかに分かれます。
このぐらいの損害だったらこういった工法と簡単にネットの記事がでていますが、
本来はしっかりと現場をプロが確認し下地などの損傷と帯板のみならず、
外壁の状態も加味したうえでの提案が一番です。
住んでいる近くの完工事例をなるべく個人ももらえるように。
昨今個人情報の関係で完工写真事例や保険承認事例の名前は伏せるようになっておりますが
書類提出では難しくても一緒に訪問したら一緒にみに行って安心を買いましょう。
良く、仕事が出来る職人さんと一緒に車で移動していると、
保険の知識と工事の知識で長期的資産がかわる
塗装したあとに、すぐにパリパリ剥がれてきたり壊れてしまっては長い目でみると損をしている家があります。
ましてや、その費用が火災保険でおりるとなったら天と地ほどの費用がかわってきます。
高所作業になるので、足場代ももちろん、火災保険申請サポートで認定されればおります。
その他その足場設置に伴い、道路使用の許可申請、占有の許可申請代やガードマン費用。
などの諸経費もおります
保険申請が周知されない理由とは
ではなぜそこまで素敵な火災保険なのに、皆様ご存知ないのでしょうか?
その理由はいくつかあります。
保険会社は自らの損失になることを大体的には伝えない
その一、保険会社は営利目的なので、被保険者が得する情報をわざわざ伝えない。
むしろ、2021年9月の、台風シーズンには情報番組ミヤネ屋では、
保険申請詐欺としての放送がありました。
https://kasai-hoken-seikyu.com/archives/798
↑【ミヤネ屋の火災保険不正請求】を解説!本当の情報をご覧ください
もちろんワザと壊して保険申請は詐欺です。
ただそんなに数があるのでしょうか?
屋根の上に登って調査をすると意外にも目立つので声をかけられます。
しかも保険会社からの派遣した鑑定会社も、そこまでアホでしょうか?
社内でのブラックリストは全体の総件数の1.2%ほどでした。
その数少ない事例をあたかも、全国でもの凄く広がっているかのように見せつけるのは
よくないと感じました。
保険代理店の存在と手数料
手数料の支払い制度の問題も広がらない要因にあります。 保険代理店は自らお客様に積極的に保険申請しましょうと斡旋すると本部から怒られてしまうし、来年の自らの売上も落ちていきます。
保険加入する際や、切り替えの場合には保険会社と直接契約することはあまりありません。
代理店を通してそこが仲介にはいります。
これが厄介でこの保険代理店に保険申請を行うと勝手に判断する代理店がいます。
ひどいケースだと、劣化と素人がお客様に伝え、ADRなどを通し更新して620万円おりたケースもあります。
こういった皆様が知らない裏の情報を日々受けていると保険会社の本来の相互扶助の精神はどこにあるのだろうと感じます。
火災保険請求相談センターはどんなお悩みもお待ちしております。
本当に様々なお問合せを頂けますのでまずはどんな内容でも構いませんので問合せ下さい。
被害自覚ない方でも平均で120万円保険受給しております。
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