公開日:2024年9月1日
2024年も8か月が過ぎました。
早いものでふゆの時期は雪害や石川県の地震、春先には四国の地震があり
株式会社 火災保険請求相談センターのアクセスや問い合わせの増加になりました。
その多くは保険が使えることをしらなかったので100万円以上降りて嬉しかったり、
工事が完工したあとでも保険金が貰えて助かりました。など嬉しいことが多かったのですが
業界的には、保険会社が注意喚起しているのもあり
火災保険申請さあポート会社は全て詐欺ではないか?などの心配の声もありました。
そこで記事にすることで少しでも安心してご依頼いただけるように2024年も現場の人が記事を書き続けました。
その記事数なんと74投稿。
1投稿あたりの平均文字数が2000文字ですのでおおよそ148000の文字をホームページに書いていきました。
会社の理念として、請求事業を全国に広げる目的で行っておりますが、今回はその【継続性】による
安心をお届けいたします。
ccf【TEL問い合わせ7:00~20:00年中無休】
【24時間メール対応中!年中無休!】
【最初の導入 火災保険請求相談センターとは】
建物診断と火災保険の活用を推進しております。
自然災害での被害を自覚されている方、過去3年以内に被害の工事を行った方はご相談ください。
火災保険金が受け取れる可能性があります。
建物を診断後、火災保険が認められない場合、お客様から費用をいただいておりません。
※一部地域は対象外の場合もございます。詳しくはお問い合わせください。
【2021年では200件以上の建物調査を行い 93%以上の確率で平均120万円の火災保険金・地震保険金】が受給できました。
※被害自覚なくても無料点検オススメします
2022年でも3月16日に地震があり2週間で【地震保険金】が着金されているスピードを是非あなたにも!!
広告は2023年のリスティング広告のみです
台風シーズンでも記事によるお問合せが増加するため会社としての売上が最大限取れる【繁忙期】に入ります。
一過性で売上があがっても本来のお客様の為の支援事業にはなりません。
それは過去の台風でもそうでした。
2019年の千葉台風では関西の業者が飛び込みで数社契約をしにきて工事が高単価で出来るので
見積もりを依頼してみると足場単価がネット価格の5倍近くの金額で弊社に出てきました。
この台風に便乗して高単価で保険会社に目を付けられる為に
- 申請会社に手数料が高い
- トラブルになっている
- 劣化も請求している
と保険会社が注意喚起をしている状況です。
だからこそ株式会社 火災保険請求相談センターの位置づけとして一時期的にメディアに取り上げられて
忘れられるよりもまたここのサイトが出てきたとなるように
SEOをメインにして長期的な活動をしております。
こういった会社はこのご時世需要があります。
こちらからプッシュ営業をしなくても交渉案件や施工店・法人の問い合わせが沢山くるからです。
ここの保険会社は降りないなどの情報だけでも切り替え相談は月に20件から30件あります。
台風シーズンではその数倍になります。
保険会社側がオススメしている会社はありません
保険会社側・鑑定人資格を発行している日本損害保険協会側がオススメしている
【サポート会社】はありません。斡旋と思われるのを懸念していることもありますが、
根本的な理由として感じることは、なぜ自分たちに相談をしてもらわず手数料や高額工事をするのかと
思っているからです。
実際に2024年には東京海上から弊社も【情報交換】をしたいよばれましたが実際にいくと
顧問弁護士を含めて、ひび割れの状態がいつ入ったか分からないのでなぜ申請を勧めたのか。
入った時期が明確でない以上申請はしないでほしいとお門違いな発言をされておりました。
結論からするとこれ以上、保険が沢山使えるのを広げないでほしいという事です。
地震保険は鑑定人の匙加減なのか?申請のプロが考える理不尽な現状(事例も紹介)
記事監修:矢島 弘子 |
---|
火災保険請求・地震保険請求アドバイス業務に従事。年間200棟の調査を13年間継続して行い、 建物調査後の損害鑑定人との立ち合いや交渉も行っている。 外部の敷地内の申請はもちろん室内の汚損・破損の申請や給排水設備の申請も得意とし、 |
↓ここから問い合わせ関連
【TEL問い合わせ7:00~20:00年中無休】
【24時間メール対応中!年中無休!】