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集水器とジョーゴの違いで火災保険申請サポート会社の良し悪しがわかる!?

火災保険申請サポート会社の良し悪しがわかる方法

公開日:2023年4月7日

2021年から記事を書き続け、合計530記事が投稿できました。

この記事では531記事目として 【火災保険申請サポート】会社の選び方を

現場目線で解説していきます。

様々な会社のメリットデメリットを書いておりますので、どうしても

良いサポート会社はどこですか?という問い合わせが多くなってきました。

火災保険請求相談センターも選ばれる1社として日々がんばってまいりますので

全国からお問いあわせお待ちしております。

 

記事監修:矢島 弘子


火災保険請求・地震保険請求アドバイス業務に従事。年間200棟の調査を13年間継続して行い、
建物調査後の損害鑑定人との立ち合いや交渉も行っている。外部の敷地内の申請はもちろん室内の汚損・破損の申請や給排水設備の申請も得意とし、
家財保険かけている方が知らないスーツのアドバイスなども行っている
埼玉県春日部市市周辺でも2022年6月3日のヒョウ被害があり
、関東圏であればどこでも無料点検はすぐにご依頼ください。
損はさせません。

 

概要 火災保険請求相談センターの想いとは

集水器とジョーゴの違いで火災保険申請サポート会社の良し悪しがわかる!?

一般的な集水器 

どういう事かと申しますと、

良い保険申請サポート会社は

  • 手数料が安いわけでもなく
  • 全国に提携している施工業者でもない

ということです。

ここでいう良い会社の定義は、

【最大限保険金を降ろすノウハウがあり法令を守り、長期的な関係性を構築できつつ利益を確保する会社】

です。

これは、火災保険請求相談センターが一番だと自負しておりますので説明してきます。

 

【TEL問い合わせ7:00~20:00年中無休】

【24時間メール対応中!年中無休!】

火災保険請求相談センターとは?

建物診断と火災保険の活用を推進しております。

自然災害での被害を自覚されている方、過去3年以内に被害の工事を行った方はご相談ください。

火災保険金が受け取れる可能性があります。

建物を診断後、火災保険が認められない場合、お客様から費用をいただいておりません。

※一部地域は対象外の場合もございます。詳しくはお問い合わせください。

【2021年では200件以上の建物調査を行い 93%以上の確率で平均120万円の火災保険金・地震保険金】が受給できました。

※被害自覚なくても無料点検オススメします

2022年でも3月16日に地震があり2週間で【地震保険金】が着金されているスピードを是非あなたにも!!

 

なぜ手数料の違いだけで判断しては危ないのか

地震から2週間で保険金着金 地震証明書 4-6

広告でよく高額認定でスピード承認と書いてありますが、

実際その金額を年間何件いけば会社としての目標の売上と利益を出せるかは経営者として

考えていく中で、一過性の広告だけを行う会社は続きません。

広告と記事を書いてどのキーワードでの問い合わせが多いのかを長期的にみている

申請サポート会社は伸び続けております。

2022年の復旧義務でもしっかりと臨機応変に対応している会社が残っております。

そうして考えると単に手数料が安すぎる会社は存続が難しくなってくるので

来年再来年に再度保険請求をかけようと思っても相談先がなくなってしまい、お客様が

損をしてしまいます。

手数料が安い会社に聞いておくべきキーワード

この質問を即答で返せない会社にはやめておくべしです。

怪しい業界だからこそクリーンに事業を進めるべきと火災保険請求相談センターでは考えております。

  1. お客様を紹介した場合の手数料
  2. 申込を考えている地域での直近の承認金額
  3. 風災と地震の事故を一緒に申請した方が良いか?良くないか?
  4. 集水器とジョーゴの違いによって申請見積もり額がどのぐらいかわってくるか?
  5. 最近の鑑定人交渉事例

この5つの質問に即答出来れば問題無しです。

このやりとりだけで、20分前後はお電話するのでその担当者の力量もわかってくるでしょう。

ちなみにお問い合わせからの株式会社 火災保険請求相談センターでは24%~35%と地域と損害の内容と

スピードによってわけております。

2の直近の承認事例はメールアドレスをもらえれば、すぐに2つ3つ送ります。

全国対応で離島も行っておりますが、なかなか問い合わせがこない県民性のところもありますので

そこは正直に近隣県の認定を送っております。

井上大家塾 登壇

関連記事:井上大家塾(越谷大家塾)で火災保険申請サポートの講師として登壇を行いました!

 

3の風災と地震が一緒の方が良い保険会社と地域もあれば、バラバラの方が良いケースもあります。

今月度の事例で申し上げますと全労済(COOP共済)での風災と地震の問い合わせを頂き

現場を見ました。

全労災では100万円以上の地震の認定でないといけないのでそこの結果が出てから屋根を追加申請する

サポートの提案となりました。

火災保険 セミナー

4番のこの記事のタイトルにもなっている

集水器とジョーゴの違い

によって保険会社は認定額が10万円~40万円変わってきます。

雨樋を工事する板金屋さんなどでは即答でかえってくるので申請サポートだけの会社で浅い知識なのか

プロとして日々学びを得ているのかをわかる質問となっております。

5の鑑定人交渉は実際に対応数によって名刺の数であったりすぐに色々な鑑定会社名と

おろさない鑑定担当者が出てくれば問題ないでしょう。

 

【TEL問い合わせ7:00~20:00年中無休】

【24時間メール対応中!年中無休!】

まとめ

まとめとして、お客様との関係性をしっかりと構築するのを目指して

会社としても存続できる利益を確保する手数料で、お客様に納得いく認定額のサポートが出来ればいいわけです。

安くても数万のフォローで半年以上かかっている申請会社は淘汰されていくでしょう。

広告費も、ライバルが増えれば増えるほどクリック単価も上がっていきます。

そうした中で記事を書き続けている会社に一つ焦点を充てて問い合わせしてみては如何でしょうか。

もちろん、質問だけでも代理店としての紹介だけでも何でも良いでのお待ちしております。

 

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