公開日:2024年7月25日
突風・竜巻・ダウンバースト・台風被害これらの損害が住宅にあった場合に
現在加入している火災保険で修繕もしくは損害金が受け取れる可能性があります。
埼玉県川口市や志木市、埼玉県毛呂山町での問い合わせが増えております。
自分の家は大丈夫とおもっていても実は軽度な損傷でも火災保険の風害として数十万から数百万降りることがありますので
是非火災保険請求相談センターを活用しましょう。
ダウンバーストはいきなり発生
急変した天候が続く梅雨明けした関東に、雷被害や突風被害が各地で起こっております。
ダウンバーストという聞きなれない自然災害で突如住宅に被害をもたらしました。
明らかな屋根の損害などでは火災保険申請が増えておりますが、当社が推奨しているのは気づいてない住宅の被害です。
築年数が5年以上の建物では、軽度なタイルの割れなど何かしらの風害がある確率が9割を超えております。
しかしその程度では請求はしても意味がないのでは!?と思っていませんか。
じつは損害箇所の修繕に必要な仮設足場代も降りるので高額認定になります。
関連記事:仮設足場の飛散防止メッシュシートの費用は火災保険で賄う事ができるかもしれません
こうした情報は保険入る時に相談した代理店さんも教えてくれません。
損害を治す見積もりを取ってくださいと言われますが、
安全対策としての1式5万円の業者もいれば、しっかりとメッシュや荷揚げ費もわけて請求する会社もありますので
実績数字に差が生まれます。
適正な利益を乗せている工務店などに依頼すべき理由
ここで、保険会社が注意喚起をしている【法外な手数料や法外な申請単価・範囲の見積もり会社】には
ご注意をというチラシや自動音声に対して、サポート会社として現場業者としての見解を述べます。
安かろう悪かろうの結末
保険会社も少しでも安く支払い単価を抑えたいのは分かります。
施主様も少しでも安く施工して欲しいという気持ちもわかります。
しかし保険での工事に関しては、適正な単価という曖昧な表現がまずいと感じております。
インターネットで各々、
- 足場屋さん
- 外構屋さん
- タイル屋さん
- 大工さん
- 板金屋さん
- 屋根屋さん
に依頼して工事を進めると安くできます。 保険会社も安く支払いが出来ます。
問題は入口の予算ではなく完工後や工事中にトラブルが起きた際にどこが責任を持つか。
なぜおきたのかの責任の擦り付け合いになります。
そのために現場の工程管理や調整がしっかりと予定通り進んでいるかを【人】が給料をもらって責任を
おっています。
そこを削ると屋根やさんが入った時に足場が思っているところに架かってなかったり
工程が空きすぎてクレームになります。
通常1週間もかからない屋根の部分補修工事が2か月足場がかかっていて、泥棒に入られるか心配になってきたと
保険会社へのクレームをした施主様もありました。
近隣挨拶などもしっかりとする会社かも確認してください
塗装工事では、塗料が飛散する可能性があるので近隣へのご挨拶や車の依頼、足場の一部をお願いするケースがあるので
しっかりと挨拶をする会社は多いのですが、
火災保険や地震保険で数日で終わる工事の場合にもしっかりと近隣の方へ挨拶をしているか?
確認をすることが一つの指標になります。
短期的には無駄な工数になりますが、完工後綺麗になった建物をみて近隣の方からご依頼があったり、
依頼して頂いたお客様も安心したりと目にみえないプラス要因に目をむけている会社でないといけません。
めんどくさい作業でも、当たり前の事を当たり前にやり抜くことで他社との差別化になります。
難しい事はありません。
この記事更新に関しても書けば書くだけ、依頼を貰えるお客様が増えるのをわかっていても
更新しない会社は営業をなめているか惰性的な会社が多いです。
この梅雨時期での雷問い合わせや竜巻問い合わせだけで、数百万円の売上があがりますし
お客様も会社名やホームページを覚えていることで数年後も上手に火災保険が使えます。
【TEL問い合わせ7:00~20:00年中無休】
【24時間メール対応中!年中無休!】
【最初の導入 火災保険請求相談センターとは】
建物診断と火災保険の活用を推進しております。
自然災害での被害を自覚されている方、過去3年以内に被害の工事を行った方はご相談ください。
火災保険金が受け取れる可能性があります。
建物を診断後、火災保険が認められない場合、お客様から費用をいただいておりません。
※一部地域は対象外の場合もございます。詳しくはお問い合わせください。
【2021年では200件以上の建物調査を行い 93%以上の確率で平均120万円の火災保険金・地震保険金】が受給できました。
※被害自覚なくても無料点検オススメします
2022年でも3月16日に地震があり2週間で【地震保険金】が着金されているスピードを是非あなたにも!!
火災保険会社への申請の流れ
ここまで読んでくれた読者のかたはもう気づいているかもしれません。
申請の方法でももらえる保険金が違うのです。
- 保険代理店に申請してもプラス要因はなくマイナスでしかない
- LINEやメール請求が出来るひとはオススメ
- 鑑定人が現場査定ある際の日程調整に日数がかかる場合には要注意
- TELでの申請では録音されているので事故日は明確に一つだけを伝える
- いつ頃からの損害か分からないものは正直に伝える
というこの5点です。
火災保険請求相談センターでは調査した後に一緒にその場で申請をすることがあります。
慣れてない方ですと緊張したりして余計なことを伝えてしまい0円になるのは
経年劣化かもしれないしこの前のダウンバーストかは分からないけど築年数もたっているのでねーーなど
と自ら支払いが0円になっても仕方ないと言っているので0円でお客様は納得いってますよ。
と交渉にものらない会社もありますので初動は大事です。
申請自体は加入している火災保険会社の証券に書いてある事故受付のフリーダイヤルに電話が一般的です。
24時間365日受付はしておりますので夜中でも朝方でも申請が可能です。
まとめ
ダウンバーストや竜巻・突風で住宅に被害をもたらした場合の火災保険申請は
難しいようで簡単。 簡単なようで0円と言われた方は難しいと感じます。
最初から株式会社 火災保険請求相談センターに依頼しておけばよかったと言われることがあります。
全国で認定事例多数ありますのでこういった場合の高額認定は?などのご相談はもちろん
セミナー依頼やお客様をご紹介していただく代理店登録や施工業者様も全国で大募集。
加盟金や年会費など一切なく一緒に売上をあげて利益を共有する提携先として
個人・法人は問いません。
もっともっと火災保険の有効活用。
地震保険の申請漏れを防ぐために発信活動をしておりますので応援お願い申し上げます。
現在2000棟の建物調査一年間で行っておりますが、2025年は5000件を目標に記事を書き
セミナーを行い、フック商材として法人を広げ
過去のお客様に定期的な点検を打診し広告を出して認知を広げて行きます。
来援はもっと有名に再来年は更に先にいきます。
記事監修:矢島 弘子 |
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火災保険請求・地震保険請求アドバイス業務に従事。年間200棟の調査を13年間継続して行い、 建物調査後の損害鑑定人との立ち合いや交渉も行っている。 外部の敷地内の申請はもちろん室内の汚損・破損の申請や給排水設備の申請も得意とし、 |
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