公開日:2024年8月9日
地震保険が使えるのもまだまだ広がってない中で、
保険料を年間支払いをしていて地震がきたのでいざ請求をかけてみたものの
失敗に終わったのでなんとか交渉してくれませんか?
という相談が2024年も多くあります。
2024年8月8日の宮崎県震度6の地震でも既にサポート依頼の相談がきております。
特に2022年1月22日の地震で請求した方はその時に鑑定人が現場写真を撮っておりますので
降りた方でも降りてない方でも、株式会社 火災保険請求相談センターが見れば94%以上の確率で
地震保険が降ります。
関連リンク:【7月30日宮崎県で震度4の地震が発生!】この地震で保険は適用できるのか!?
宮崎県・鹿児島県では共済に加入しているお客様も多い為、注意が必要です。
- 損害額が100万円以上認められないと一気に少額になる全労済の地震付き。
- 建物保証額の5%以上(大体が150万以上)の損害が認めれないと0円のJA共済 認められても50%の支払い
- 実は県民共済でも5万円貰えることが出来る地震共済
- 口数×3000円の防生共済は台風被害も必須
【TEL問い合わせ7:00~20:00年中無休】
【24時間メール対応中!年中無休!】
建物診断と火災保険の活用を推進しております。
自然災害での被害を自覚されている方、過去3年以内に被害の工事を行った方はご相談ください。
火災保険金が受け取れる可能性があります。
建物を診断後、火災保険が認められない場合、お客様から費用をいただいておりません。
※一部地域は対象外の場合もございます。詳しくはお問い合わせください。
【2021年では200件以上の建物調査を行い 93%以上の確率で平均120万円の火災保険金・地震保険金】が受給できました。
※被害自覚なくても無料点検オススメします
2022年でも3月16日に地震があり2週間で【地震保険金】が着金されているスピードを是非あなたにも!!
関連リンク:被害があるのに地震保険が下りなかった!?理不尽な鑑定が横行?納得できないあなたへ!
地震後の建物箇所のチェックポイント
実は東京海上・三井住友・AIG・損保ジャパン日本興亜・あいおい・楽天・共栄火災などの民間では
【基礎】にひびわれが生じたかだけが重要です。
鑑定人もそれっぽい事をいいますが元鑑定人の立場で言ったら次の現場もあるs、
そもそも国が決めた支払いに対する損害チェックポイントは在来工法であれば基礎にひび割れがないと
ほとんど認定にはなりません。
地面が割れて居ようが、ブロック塀が欠けていようが対象外は対象外です。
その基礎のチャックがおろそかな鑑定人もいるのでサポート会社が存在をします。
過去の地震でも本来貰えるはずの地震損害でも現場に保険会社側の鑑定人がくることで0円になっている
勿体ないケースはごまんとあります。
※ツーバイフォー(2*4)の小半損は本当です
関連リンク:小半損で400万円超え! ツーバイフォーの地震申請が強い理由とは
柱がない建物では、300万・400万しっかりと貰えるものが
- 50万の支払いで終わっている
- 室内も見てない
- そもそも震度4で被害自覚ないから申請してない
こんなお客様がいました。
2024年1月1日の石川県の地震でも遠く離れた愛知県・静岡県の震度3のエリアでも認定はあります。
知らないだけで知っている方は地震の度に請求をかけ、正しく活用し、
台風被害でも保険が降りるように現状把握もしてもらえる請求相談センターを選びます。
火災保険請求相談センターの地震保険申請サポートとは
申込から現場調査まで希望であれば最短1日!
費用は降りた場合のみ!
事前にわかればコーキングなどの対応可能!
土嚢対応可能!
地震保険申請サポートと火災保険申請サポートは一緒に行います。
ただ損害の原因が地震なのか、台風なのか、ぶつかった痕なのかに分かれるだけです。
破損・汚損のオプションがついているお客様では室内での床の傷・
クロス穴なども対象になります。
これら全て【自分で気づいて請求をしないとダメなのです。】能動的に動いて、しっかりと伝えないと降りません。
O&AサイトやSNSで、震災後に申請サポート会社に依頼をしても意味がないので、自分で保険会社に全て見てもらいましょうとの
投稿がよくありますが、、、
その結果0円で泣き寝入りしているところに当社の交渉系の記事をみて
鑑定会社を変えて700万降りたこともあります。
もちろん保険金が0円のままでしたら
- 調査費用
- 出張費用
- 宿泊費用
一切頂きません! 保険金が降りた場合のみ報酬が発生する同意書の提携を行います。
なぜ保険会社はサポート会社を嫌うのか
損保ジャパンなどでは事故受付のフリーダイヤルに申請会社への注意喚起が流れております。
東京海上では顧問弁護士が傷の確認を写真のみで行い、古い新しいを判断しております。
ここで新しい傷なので支払いにやっぱりなります。は1件もないのです。
支払いしない理由を探せばいくらでもいけます。 地震に限らず台風もそうです。
- 損害率3%にいってない
- その地震とは言い切れない
- その台風とは言い切れない
- 雨漏り原因を調べて下さい
- 生活に支障をきたす損害部位ではない
- 踏み割れ?
などが挙げられます。
では、なぜ保険会社は支払いをしたくないのでしょうか。
会社として不払いになると営業停止になる可能性もありますので金融庁の目を気にしながらかつ
無責や少額認定にしたい・かつ申請が出来るのをしられたくないのです。
結論として申請がくると写真が残るので毎年台風がくる鹿児島県や宮崎県ではどんどん支払い対象者や
建物が増え続けてしまう為、最初の申請は厳しめにと伝達があるほどです。
まとめ
ここまで読んで頂けるわかるかもしれませんが、
地震被害の請求一つでもノウハウがかなり必要です。
明らかなに2024年8月8日の地震でひびが入った!というひとはそんなにいません。
そもそも日常生活で基礎の開口部のひび割れなんて気にしておりません。
2016年の熊本地震では? 2022年の日向沖の地震では?
と言われたらもうおしまいです。
鹿児島県・宮崎県での実績が多いのでタイトルにしましたが、
佐賀県・大分県・福岡県・熊本県・長崎県でももちろん対応可能です。
地震被害がなくても台風だけは降りました!などの報告も来ておりますので
まずはお気軽にご相談下さい。
お客様としてというよりも事業にしたい個人・法人の代理店契約も大募集。
施工業者も全国で募集しております。
記事監修:矢島 弘子 |
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火災保険請求・地震保険請求アドバイス業務に従事。年間200棟の調査を13年間継続して行い、 建物調査後の損害鑑定人との立ち合いや交渉も行っている。外部の敷地内の申請はもちろん室内の汚損・破損の申請や給排水設備の申請も得意とし、 家財保険かけている方が知らないスーツのアドバイスなども行っている 埼玉県春日部市市周辺でも2022年6月3日のヒョウ被害があり 、関東圏であればどこでも無料点検はすぐにご依頼ください。 損はさせません。 |
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