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台風被害?トイが詰まっているのは割れているか木の葉か、、火災保険を使ってタダで治せるかもしれない

雨樋が雪で壊れた

公開日:2024年8月1日

2024年も台風被害があるか?
その風害で火災保険の保証で保険金サポートをして欲しいと台風後の予約が増えてきました。

鑑定人交渉結果

台風などの要因であればこのぐらいの保険金がおりるかもしれません

どんな被害であれば降りるのか。
汚損、破損の
汚損って使う時なくないか、、
など現場のサポート会社ならではの知見をぜひ。

 

【TEL問い合わせ7:00~20:00年中無休】

【24時間メール対応中!年中無休!】

【最初の導入 火災保険請求相談センターとは】

火災保険請求相談センターとは?

建物診断と火災保険の活用を推進しております。

自然災害での被害を自覚されている方、過去3年以内に被害の工事を行った方はご相談ください。

火災保険金が受け取れる可能性があります。

建物を診断後、火災保険が認められない場合、お客様から費用をいただいておりません。

※一部地域は対象外の場合もございます。詳しくはお問い合わせください。

【2021年では200件以上の建物調査を行い 93%以上の確率で平均120万円の火災保険金・地震保険金】が受給できました。

※被害自覚なくても無料点検オススメします

2022年でも3月16日に地震があり2週間で【地震保険金】が着金されているスピードを是非あなたにも!!

 

雨といの割れは風害が多い

壊れ方の原因をしっかりと業者に聞いてください

破損、汚損で降りると思っていてもゼロ円もあります。
大体支払いができないと言われ
文句を言うと降りる確率が半分以上の業界もなかなか珍しいものですが
それほど火災保険会社は基準がなく
客をみています。

 

関連記事:地震保険は鑑定人の匙加減なのか?申請のプロが考える理不尽な現状(事例も紹介)

雪害の可能性は20%~30%

雨樋 火災保険申請結果

雪の損害であれば
降雪日が大事なのを誰も教えてくれません。

加入時にあんなに親切にしてもらっていた保険代理店でも知らないですし、

興味がありません。

積雪で出すと気象庁のデータでもそこまで雪の重みがないので蹴ってくる東京海上などもあります。

降雪地域いがいにも山奥での雪害は毎年ありますし、関東圏でも

2014年の大雪被害で3000億円以上火災保険の雪害で支払いになっております。

2018年の大雪でも800件以上あり、2024年も2月ですが北関東などでは

220万認定などがありました。

雨樋の清掃は簡単だが危険です

 

工事に入る現場業者として法令順守をしなければいけません。

個人で請け負った程度の清掃であれば安価で言ってくることもあるかもしれませんが

万が一の事故対応なども考慮しなければなりません。

仮設足場がベストではありますが2m以上の作業では【安全】の基準を現場施工の方に責任があります。

  1. 安全確認
    • 高い場所で作業するため、脚立を安定した場所に置き、水平に設定します。安全を最優先に考えましょう。
  2. 雨樋の状態確認
    • まず、雨樋が破損していないか、または漏れていないかを確認します。破損がある場合は修理が必要です。
  3. ゴミの除去
    • 手袋をして、雨樋の中の落ち葉やゴミを取り除きます。これにはスコップやスクレーパーが便利です。ゴミをバケツやゴミ袋に入れます。
  4. 洗浄
    • ゴミを取り除いたら、ホースを使って雨樋内に水を流し、残っている汚れや細かいゴミを洗い流します。高圧洗浄機を使用すると、さらに効果的に汚れを落とせます。
  5. 排水の確認
    • 雨樋の排水口が詰まっていないか確認し、詰まりがあれば取り除きます。排水口が詰まっていると、雨水が溢れてしまう原因になります。
  6. 再確認
    • 全体を再度確認し、取り残しがないかチェックします。雨樋に変な傾きがないかも確認しましょう。正常に水が流れているか、漏れがないかも確認します。

追加のヒント

  • 清掃は少なくとも年に2回(春と秋)行うのが理想です。
  • 特に落ち葉が多い場所や、周囲に木が多い場合は、頻繁に点検することをお勧めします。
  • 雨樋に網やカバーを取り付けると、落ち葉やゴミの侵入を防ぐことができます。

この手順を守ることで、雨樋が正常に機能し、雨水の排水がスムーズに行われるでしょう。

雨樋の工事に関する火災保険提案のまとめ

確実に保険が降りるとは限ませんが、90%以上の確率で保険金が降りることがあるのを

申請したことがない人はしりません。

2023年ごろから保険会社も申請サポート会社への注意喚起として支払いをしないことが

多くなったのですがそれは資料や交渉しだいです。

一度保険金がおりなかったからといって諦めてはいけません。

火災保険請求相談センターでは雨樋の請求サポート以外にも色々な部位で請求のサポートを行っております。

  • 漆喰での風害認定
  • 棟板金浮きでの風害認定
  • 軒天剥がれでの風害認定
  • 門扉への衝突や破損認定
  • 室内の模様替えの際の破損認定
  • 震度3の地域での地震保険認定
  • 0円から地震保険交渉での275万承認

 

もちろん0円のままもありますが、最後までしっかりとサポートいたしますので

お客様はもちろん。

顧客紹介での代理店様や施工業者様も大募集です。

加盟金・入会金は一切いただいておりません。

同業の会社や個人での協業。

鑑定人の副業問い合わせもどんどん増えております。

 

記事監修:矢島 弘子


火災保険請求・地震保険請求アドバイス業務に従事。年間200棟の調査を13年間継続して行い、
建物調査後の損害鑑定人との立ち合いや交渉も行っている。

外部の敷地内の申請はもちろん室内の汚損・破損の申請や給排水設備の申請も得意とし、
家財保険かけている方が知らないスーツのアドバイスなども行っている
埼玉県春日部市市周辺でも2022年6月3日のヒョウ被害があり
、関東圏であればどこでも無料点検はすぐにご依頼ください。
損はさせません。

 

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