公開日:2022年9月18日
台風14号が種子島で強風被害をもたらし、
浸水での被害問い合わせがありました。
この後九州や関西にも被害をもたらすかもしれません。
特に、浸水や漏水・雨漏りは緊急性が高いので是非この記事を最後まで読んで保存や
拡散しておいてください。
【TEL問い合わせ7:00~20:00年中無休】
【24時間メール対応中!年中無休!】
建物診断と火災保険の活用を推進しております。
自然災害での被害を自覚されている方、過去3年以内に被害の工事を行った方はご相談ください。
火災保険金が受け取れる可能性があります。
建物を診断後、火災保険が認められない場合、お客様から費用をいただいておりません。
※一部地域は対象外の場合もございます。詳しくはお問い合わせください。
【2021年では200件以上の建物調査を行い 93%以上の確率で平均120万円の火災保険金・地震保険金】が受給できました。
※被害自覚なくても無料点検オススメします
2022年でも3月16日に地震があり2週間で【地震保険金】が着金されているスピードを是非あなたにも!!
九州での浸水も即日対応致します。(養生無料)
屋根全体に台風14号の被害があることはめずらしく、
風の向きによって、一部の瓦が飛んで浸水していることがあります。
その場合には、加入している火災保険で無料修繕が出来る場合がありますので問い合わせください。
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雨漏り・浸水=火災保険が出る訳ではない
ここが町の工務店と申請プロの会社の違いになります。
台風14号で雨漏りしたから、
漏水したから、浸水が勝手口からしたから間違いなく火災保険が降りるだろうと
勘違いしている方も多くいます。
結論:原因が明らかなに台風などの突発性の部位から水が入り込んだのが 証明できればおります。 |
お金を少しでも残したい方は、加入している火災保険を使うときは
株式会社 火災保険請求相談センターが一番という事です。
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浸水の時には、水害を使うかもしれない
九州豪雨の先に、各地の戸建てで平均400万円ほど保険認定があったのは
【水害】です。
詳しくは:請求相談センターが教える!火災保険請求のコツとは?雨漏りや屋根修理で火災保険を使う素晴らしさ
それ以外にも火災保険請求における注意点は沢山あります。
申請主義の為、フェンス・物置・ポスト・門塀・入口タイル・軒天なども細かくチェックが必要 |
1年後に追加申請で保険がおりている方もいますので、九州地域でない方もまずは
無料の建物調査を行います。
外壁の目地コーキングなど、工事した方が良い部位でも台風被害と関係ない損傷は不利になる |
保険会社の約款(支払いルール)の中で
壊れた部位を現状復帰にする費用をお支払いするのが、火災保険の中の風水害です。
地震保険は逆に鑑定立会の際にも、お見舞金なのでと説明があります。
見積や報告書は細かくわかりやすく |
どこにどういった突発事故がおきたかもわかると、保険会社から
わざわざ外注費を支払ってまで鑑定会社に委託しなくてよくなります。
もちろん、その分スピードも速くなります。
※今年の2022年3月16日での関東の地震では、2週間で入金がありました。
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どんな相談でもおまちしております。
- 保険料は変わらないのか
- 室外機が原因不明で壊れたけど保険請求できますか
- 被害がなかったけど点検できますか
- 保険会社がおろしやすい申請はありますか?
- 家財の裏技みたいなのは?
などなどどんな質問でもお待ちしております。
気になったら即行動!それではまた別の記事で。
記事監修:矢島 弘子 |
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火災保険請求・地震保険請求アドバイス業務に従事。年間200棟の調査を13年間継続して行い、 建物調査後の損害鑑定人との立ち合いや交渉も行っている。 外部の敷地内の申請はもちろん室内の汚損・破損の申請や給排水設備の申請も得意とし、 |