公開日:2022年1月24日
2022年1月22日の夜中に宮崎・大分で震度5を観測する大きな大きな地震がありました。
この損害で弊社に数多くの申請問い合わせがありましたがまだまだ保険請求について知らない方へ向けた訴求活動をしていきますので
是非最後までご覧ください。
建物診断と火災保険の活用を推進しております。
自然災害での被害を自覚されている方、過去3年以内に被害の工事を行った方はご相談ください。
火災保険金が受け取れる可能性があります。
建物を診断後、火災保険が認められない場合、お客様から費用をいただいておりません。
※一部地域は対象外の場合もございます。詳しくはお問い合わせください。
【2021年では200件以上の建物調査を行い 93%以上の確率で平均120万円の火災保険金・地震保険金】が受給できました。
※被害自覚なくても無料点検オススメします
震度3の地域でも実損があれば地震保険認定されております。 また調査の際に室内もみさせて頂ければ傷や荷物移動中の破損なども対象になる場合がございますのでまずは問いあわせを
【TEL問い合わせ 7:00-20:00 年中無休】
九州案件あれば是非ご紹介ください!まだまだ知られていない保険請求活動
こちらの記事にある、過去最高実績の5800万円をご紹介頂いたのであれば何も実務無しのご紹介のみで10%契約であれば580万円が数か月後に口座にお振込みになります。
もちろん定期的にご紹介頂ける親和性がある事業の方が良いと思っている方も多いのですが、実は火災保険にさえかけていれば建物調査で実際の認定は多くあります。
実家のご紹介であったり、太陽光つける前に足場代が浮きますよ?というフック営業であったり、
FXなどの副業の最初の資金作りに火災保険請求を持ち出してみたり、アフィリエイターさんを繋いでもらって広げたりと。
やり方は無限にあります。
保険請求は怪しいと聞いたことがありますが・・・
2021年にはTVニュース番組 ミヤネ屋でも火災保険請求には気をつけて!と注意喚起する映像がながれました。
【ミヤネ屋の火災保険不正請求】を解説!本当の情報をご覧ください
千葉の会社で弁護士資格がないのに代行をしていたり、八王子の申請会社ですと争っても決着がつかない消費者センターに提訴されておりました。
こう見ると、申請会社に相談しないで保険会社に直接相談した方が良いのでは??
と思いますよね? 自分で調べる力がない方は申請会社を挟まない方が良いです。
日本損害保険協会の平均認定単価は弊社の120万と比べて数十万低いのが現状です。
0円の無責からの交渉実績も多数
日本損害保険協会の実績は、交渉して無責から有責になったのはほとんどないと推測します。
実際に【火災保険 鑑定人 交渉】という検索ワードをSEOチェキで自社のを調べると4位です!(2022年1月24日現在)
まだ半年もたってない新米SEO狙いの会社がここまであがっていくのはリアルを追求してそれが読者によって有意義な情報になっている会社だからです。
悪評は2倍以上一気に広がると言われてますが、火災保険請求の事業だと広がりません。
工事の際に近隣挨拶の時も、【保険で工事するとは言わないでください】と念押しされます。
だからこそしっかりと長期的なビジネスを考えている会社と経営者と実務者がいるところで口だけでなく行動も伴いしっかりと真摯に対応する会社選びができない人は損をした方が良いです。
それでも株式会社 火災保険請求相談センターに相談したい方はどしどしどんな内容でもご相談ください。
画像をクリックしてお問い合わせ!
【TEL問い合わせ 7:00-20:00 年中無休】
九州エリア以外も、もちろんご相談ください
関東圏であれば即日対応致します! 九州募集の経緯は地震からの問い合わせですが、まとめて数件あれば全国へ出張していきます!
秋田で強風が吹けばコンテンツにしてその地域の方に少しでもお金が残せるように。
竜巻がふけば近隣の外壁の傷も加入している保険で治せますよチラシをまいたりと色々としてきました。
これからもたくさんの方に支えてもらいながら会社を成長させていきますのでHPをお気に入り登録して応援お願い申し上げます。
記事監修:矢島 弘子 |
---|
火災保険請求・地震保険請求アドバイス業務に従事。年間200棟の調査を13年間継続して行い、建物調査後の損害鑑定人との立ち合いや交渉も行っている。 外部の敷地内の申請はもちろん室内の汚損・破損の申請や給排水設備の申請も得意とし、 家財保険かけている方が知らないスーツのアドバイスなども行っている東京都小金井市周辺でも2021年10月7日の地震被害はあり、 関東圏であればどこでも無料点検はすぐにご依頼ください。 損はさせません。 |