火災保険給付金最大5200万円おろす為の活動を元に、2021年10月7日夜に起きた都市部の地震による建物のひび割れ申請について書いていきます。
またこれから1週間はまた地震が発生するかもしれないと言われているのでご注意下さい。
青森県での地震保険申請を考えている人は【火災保険請求】もご検討を
こちらの記事でも書きましたが地震起きた後の身の安全の次は住んでいる建物の安全性の確認を行いましょう
地震保険申請と一緒に火災保険申請も行いましょう。
地震保険申請・火災保険申請は実績が全て
【火災保険 給付金】・【地震保険 給付金】で調べると色々なサイトが出てきます。
その中で最高額の証拠があるサイトとして弊社へのご相談を頂いた事例をご紹介致します。
火災保険給付金5200万円までの道のり
我々は、火災保険給付金の実績が全てだと信じ日々活動しております。
こちらのサイトで様々な記事を書き周知活動をしておりますが、2022年には弊社のホームページが上位表示されてきますので、ブックマークや知人に拡散をお願い申し上げます。
それでは本題に入ります。
広告ではなく自然検索で上位を占めているか
ランディングページ(LP)を作成して、リスディング広告を行えば検索の際に【広告】という小さな文字がつきますがすぐに問い合わせを集められます。
しかし、こういった会社では長期的な集客は出来ません。
関連記事:初心者にもわかりやすい、リスティング広告とは?費用や運用に必要な基礎を解説
【TEL問い合わせ7:00~20:00年中無休※タップで電話できます!】
【24時間メール対応中!年中無休!タップでお問合せフォームへ】
管理課の担当者がWEBリテラシーを持っていてお問合せ頂く
経費削減で検索していたら火災保険(地震保険)給付金サービスを知り色々な会社に資料請求をしていたとの事でお問合せ頂きました。
こちらの5200万円の火災保険給付金が認定された会社ですと、複数棟建物を所有しており管理課の部長は火災保険業界に精通していた為、毎年申請していたので
壊れたら火災保険で修理するという認識はありました。
一度でも地震保険・火災保険の請求をあげたことがある方は記事を網羅してください
関連記事:【破損・汚損って何!?】不測かつ突発的な事故でも火災保険適用できます
治すまでの軽微な、損害でも一応申請はあげるという知識を持っておりました。
そしてその会社では毎年全ての建物を申請して2500万前後認定されていました。
しかし、弊社のサイトを見て頂いたところ
一つ一つの建物認定額が高く、かつ支払い証明書も付いていたので実績が細かくわかる資料請求をしたとの事でした。
その資料が届き管理課との打ち合わせ時に様々な質問にお答えしお申込みを頂きましたのでそのお客様が気にしていた内容を記事にしました。
【Q&A】火災保険給付金を斡旋する会社が増えている背景
色々なサイトへ問い合わせをした中で、なんでこんなにも会社があるのか?何を信じればいいのか?
と率直な質問をもらいました。
そこで弊社では事業背景からしっかりと説明を申し上げました。
火災保険使った事がありますか?
と名刺交換をしてきて広がり、
ビジネスマッチングを行なっている
セミナーや投資家団体へも参入してきたり、
インターネットでは、無料の代理店募集サイトや有料のアントレネットでも随時数社が登録をしています。
更には、アプリが発達していて
ヤフオクなどのオークションサイトで建物診断や火災保険請求をしている会社もあります。
ジモティーやインディードでは簡単に登録が出来、独立して集客が安易に出来そうと思い会社設立もなく個人事業主として活動しているホームページと多々存在致します。
まだまだ知らない人がいる中で周知としてオートコールをやる会社や、
火災保険給付金の申請サポート方法のノウハウを30万円で売りつける会社。
地震申請のみに特化して、ツーバイフォーの建物を半損、全損までおろすために
鑑定立会を3度4度クレームを入れる会社など、
この事業に10年以上携わりわかったことは、先程も書いた実績が全てということです。
会社存続としてのプロ意識がある会社の担当者や顧客担当者、営業マンや代表などはレスポンスが早くしっかりとした経験に基づいた報告書と給付金請求サポート、更には鑑定交渉のアフターフォローもしっかりとしています。
そこまで長期的戦略で火災保険給付金を進めていれば必然と実績を出してお客様からの信用、信頼を得る発想になります。
実際、検索で上位表示をされている申請会社はほぼ面談しております。
長期的戦略は顧客満足度にも繋がる
火災保険給付金では毎年受け取れる可能性があります。
多いときでは6か月の間に4回も給付金をもらっているヘビーユーザー様の実例をご紹介致します。
- 2021年2月13日の地震にて一部損害50万円
- 2021年2月15日の爆弾低気圧にてものが飛んできてガラスにヒビが入り35万認定
- 2021年3月2日室内の洗面所とトイレの汚損、破損で47万認定
- 2021年5月1日の爆弾低気圧で屋根の棟板金が浮き66万認定
地震申請も火災保険申請も何回でも出来るが原則3年以内
関連記事:【地震保険 請求 コツ】10年前の事故日でも地震認定されているのを広めてください
基本的には三年以内の事故日での申請が望ましいです。
但し、破損の状態によっては10年前の事故日でも認定になっております。 2011年の地震ではいまだに地震認定されております。
こういった基礎や外壁などの主要構造部に被害があるかを細かくチェック致します。(地震保険)
火災保険申請ではおりやすい保険会社とおりにくい保険会社が存在する
降りやすい保険会社はどこですか?と投資家からの連絡が頻繁にあります。 毎年その保険会社の状態や合併により変わりますのでこちらの記事をご覧ください。
どの保険会社が台風で一番保険金おりるの? 投資家様からの多い質問にお答えいたします
火災保険給付金受給までのながれ
一、お問合せ頂き、サービス概要の説明と
被害時間の聞き取り、調査時の立会有無確認。
表札確認。
二、現場調査
隅々まで調査致します。
室内の認定事例も多数ありますので可能な限り室内も見させてください。
三、保険給付金申請
保険金請求書の取り寄せ
しっかりとサポートさせていただきます。
四、保険会社の判断で現場立会もしくは報告書のみで精査
五、保険金受給
火災保険請求相談センターでは様々な相談を受け付けております
家財保険でスーツを治したいなどほんとうに細かい質問でも受け付けておりますのでまずはご相談下さい。
【TEL問い合わせ7:00~20:00年中無休※タップで電話できます!】
【24時間メール対応中!年中無休!タップでお問合せフォームへ】