公開日:2025年10月10日
先日の台風22号の被害で八丈島の建物調査及び、最大限に火災保険金を受け取りたいというご相談があり
10月・11月に出張にてしっかりと対応いたしますのでこの記事を読んでいる方で
・八丈島に物件を持っている
・知り合いがいる
方はもちろん店舗の人につたえていただけるとご紹介料をお渡ししております。
詳しくは【火災保険申請サポートの代理店・副業について徹底解説!】どこよりも好条件で加入できます!
【TEL問い合わせ7:00~20:00年中無休※タップで電話できます!】
【24時間メール対応中!年中無休!タップでお問合せフォームへ】
建物診断と火災保険の活用を推進しております。
自然災害での被害を自覚されている方、過去3年以内に被害の工事を行った方はご相談ください。
火災保険金が受け取れる可能性があります。
建物を診断後、火災保険が認められない場合、お客様から費用をいただいておりません。
※一部地域は対象外の場合もございます。詳しくはお問い合わせください。
【2021年では200件以上の建物調査を行い 93%以上の確率で平均120万円の火災保険金・地震保険金】が受給できました。
※被害自覚なくても無料点検オススメします
2022年でも3月16日に地震があり2週間で【地震保険金】が着金されているスピードを是非あなたにも!!
[clink url=”https://kasai-hoken-seikyu.com/archives/3976″
台風22号の損害状況
50m超の“暴風”建物損壊多数…停電に断水も 台風22号が八丈島を直撃【報道ステーション】(2025年10月9日)
ANNnewsCH
こちらのニュースでもある通り、建物損害が多数あり、当社への保険金サポート依頼が続出しております。
その理由は、加入している保険会社はいま貴方が気づいている損害しかみてもらえないからです。
事故受付のフリーダイヤルに電話をしても損害の写真と見積が必要と言われるだけで、
細かく敷地内の補償がかかっているのでニッチな部位の
- フェンスの曲がり
- 室外機の倒壊
- 外壁の傷
- 門扉の傷
- ポストの破損
- 庇の変形
- 軒天の剥がれ
- 大屋根のケラバズレ
- 波板の欠け
- 玄関タイルの割れ
などもっともっと保険金としてもらえるのにも関わらず
知らない人には教える必要がない!
というのが保険会社のスタンスです。
過去の大規模な風害でも顕著に出てました
保険会社の支払い平均単価は60万円です。
我々、株式会社 火災保険請求相談センターにの2019年の千葉県に被害をもたらした台風での
平均認定は230万円です。
その差は鑑定人立ち合いでも出てました。。。
鑑定人は被害に気付いているにも関わらず、お客様は屋根損害しか見積もりに入ってないので
それを教えてなかったのです。
保険会社から委託されている鑑定人は仕事を増やしたくないので教えないのか
保険会社に止められているのかはわかりませんが自分で申請をした場合には平均170万円損をしているのが現状です。
足場も見積にいれないとみてもらえない
仮設足場の飛散防止メッシュシートの費用は火災保険で賄う事ができるかもしれません
架設足場も見積にいれないとみてもらえません。
法律的にも高所作業を行う場合には安全対策を行わなくてはいけません。
もちろん足場の設置が必須ではないので、高所作業車で安価に工事する業者や
足場板にして届く範囲であれば対応してもらえる知り合いの職人さんはいるかもしれません。
それでも万が一補修工事中に事故が起きてしまった場合の責任や労災の適用・工事保険の支払いに影響をするのが
現実です。
しっかりと補償があるのに、日本人のやさしさに支払いを安くなっているのを知らない人ばかりなのです。
【TEL問い合わせ7:00~20:00年中無休※タップで電話できます!】
【24時間メール対応中!年中無休!タップでお問合せフォームへ】
八丈島以外にも全国で対応しております。
台風22号よりも前の損害でも保険金が降りることがあります。
それでも一部の保険会社では絶対に支払いをしたくない! となって顧客とトラブルになり
弁護士を出してきて圧力をかけてきます。
自分たちで決めたルールなのにいざ支払いをする場面になると覆してくるあくどい保険会社も存在します。
もちろん中にはわざと壊して申請をする詐欺をしている人も業者もいるかもしれません。
ただ損害の内容によって鑑定人は気づきますので絶対にしないでください。
そういった裏技的な申請も含め気になることがありましたら遠慮なくメール・電話ください。
料金は保険金が支払いになった場合のみ【完全成功報酬】で当社にお振込みいただきます。
調査費用・出張費用・養生費・簡易工事代など一切いただきませんので無料でどこまで請求ができそうか?
の相談も全国で大募集中です。
沖縄でも北海道でも行きます。
![]() 記事監修:矢島 弘子 |
---|
火災保険請求・地震保険請求アドバイス業務に従事。年間200棟の調査を13年間継続して行い、 建物調査後の損害鑑定人との立ち合いや交渉も行っている。外部の敷地内の申請はもちろん室内の汚損・破損の申請や給排水設備の申請も得意とし、 家財保険かけている方が知らないスーツのアドバイスなども行っている 埼玉県春日部市市周辺でも2022年6月3日のヒョウ被害があり 、関東圏であればどこでも無料点検はすぐにご依頼ください。 損はさせません。 |