公開日:2024年8月17日
台風シーズンでのYOUTUBE広告で、日新火災が発売している【おうちドクター】の口コミや評判はどうですか?
と問い合わせが火災保険請求相談センターに入りましたので書いていきます。
ちなみに日新火災は東京海上グループではありますが降りやすい保険会社の上位に入っております。
※当社実績値調べ
記事監修:矢島 弘子 |
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火災保険請求・地震保険請求アドバイス業務に従事。年間200棟の調査を13年間継続して行い、 建物調査後の損害鑑定人との立ち合いや交渉も行っている。外部の敷地内の申請はもちろん室内の汚損・破損の申請や給排水設備の申請も得意とし、 家財保険かけている方が知らないスーツのアドバイスなども行っている 2019年9月の台風では3か月以内の支払いは98%承認ですが時間がたつと認定率は下がってきますがあり 、関東圏であればどこでも無料点検はすぐにご依頼ください。 損はさせません。 |
↓ここから問い合わせ関連
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【おうちドクター】の口コミ・評判は!?
台風シーズンでは火災保険申請サポート会社が広告を沢山出したり、過去の請求をしたお客様への
再アプローチや飛込み営業が増加致します。
そんな時にどこに工事を依頼すれば良いの?
信用できる工事会社を紹介して欲しいという要望は実は火災保険会社によく言われます。
そんな時の為に日新火災が出した【お家ドクター】の商品では指定工務店としてリフォマを運営している
ローカルワークス様の提携工務店が
修理や保険請求に必要な見積もり・写真を手伝ってくれます。
また3%の支払い保険料の割引もついてくるので口コミとしては安くて安心も出来るのでオススメという
お客様は多かったです。
実際の支払い金額はどうなの!?
火災保険請求相談センターでは現在お客様が加入している火災保険のさまざまな補償の申請サポートを全国で行っております。
支払い保険料での水害を抜いて安くしたり・・とかももちろん大事ですが万が一の風害などの支払い額の
方が大事とお伝えをしております。
同じ地域・おなじ損害なのに入っている保険会社によっては0円と言われたり見積もり以上にお金が貰えたりします。
そのゴールからの視点でみると
日新火災は良い結果が多い!です。
2024年も2月3月の突風での認定も見積もり以上にお金が貰えたり、
納得いかない金額の場合には鑑定会社をかえて納得いくまで説明や結果をすりあわせしてもらえました。
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建物診断と火災保険の活用を推進しております。
自然災害での被害を自覚されている方、過去3年以内に被害の工事を行った方はご相談ください。
火災保険金が受け取れる可能性があります。
建物を診断後、火災保険が認められない場合、お客様から費用をいただいておりません。
※一部地域は対象外の場合もございます。詳しくはお問い合わせください。
【2021年では200件以上の建物調査を行い 93%以上の確率で平均120万円の火災保険金・地震保険金】が受給できました。
※被害自覚なくても無料点検オススメします
2022年でも3月16日に地震があり2週間で【地震保険金】が着金されているスピードを是非あなたにも!!
指定工務店でも見落としやすいところとは・・
日新火災でのお家ドクターでの調査・工事でも見落としがあった部位を紹介致します。
これは現場の職人の問題なのか、被保険者が気づいてない損害は出さないという日本損害保険協会の発行している
鑑定人資格の問題なのかはおいておいて現状をお伝え致します。
竪樋の金具の部分の外れは見落としになってました。
火災保険はなんと保険料を納めている貴方が損害を気づかなければ保険会社や査定人が現場で被害を探してくれることはありません。
火災保険請求相談センターがオススメしている現場調査とは
建物損害調査マニュアルとして最大限火災保険認定を受けるためには
1,調査準備
- 調査準備: 現場への資材搬入に別途費用がかかるか、許可関連等
- 必要な機材: カメラ、測定器、ノートパソコン、ドローンなどの機材とその使い方。
- 調査資料: 平面図、過去の修理履歴、火災保険の使用履歴などの事前確認。
2, 調査手順
- 初期調査: 建物全体の視覚的検査。外観、内部空間、周囲の環境を確認します。
- 外壁、屋根、基礎、内装などのチェックポイント
- 目視でのひび割れ、腐食、劣化の確認
- 詳細調査: 損傷の詳細な評価。
- 測定: ひび割れの幅、長さ、深さの測定
- 近隣状況の調査: 建売などでは特に有効
- 写真撮影: 損傷の記録として写真を撮影
- 危険性の評価: 建物の安全性を評価し、即時対応が必要な場合は対応策を講じる。
4. 損害の分析
- 損害の原因分析: 物理的、構造的、環境的要因による損害の原因を特定。
- 影響評価: 損害が建物の使用や安全性に与える影響を評価。
- 修理の必要性: 修理または補修が必要かどうかを判断し、修理の優先順位を設定。
5. 報告書の作成
- 報告書の構成: 調査結果の概要、詳細な損害評価、推奨される修理方法などを含む報告書の構成。
- 写真と図面: 調査結果を示すために必要な写真や図面の挿入。
- 推奨修理と改善策: 修理の方法や改善策、予想コストなどの提案。
- 文書の形式: 報告書のフォーマットや書式についてのガイドライン。
6. フォローアップ
- 修理の監視: 修理が実施された場合、その進捗状況を確認し、必要な調整を行う。
- 再調査: 修理後に再度調査を行い、修理の効果を確認する。
7. 関連法規と規定
- 法規制の確認: 建物の損害調査に関連する法規制や業界標準について説明します。
- 安全対策: 調査中の安全対策や予防措置について説明します。
具体的な状況に応じて、調査手順や評価基準を適宜調整することをお勧めします。
まとめ
【お家(おうち)ドクター】を加入検討している方は、是非お勧めをしております。
他の保険会社よりも風災に対してのエビデンスに基づいた支払いや修理を推奨していると感じるからです。
更にさらにしっかりと請求を掛けたい方は株式会社 火災保険請求相談センターがお力になります。
日新火災以外の火災保険や火災共済・地震保険でももちろん対応可能です。
まずはお気軽にご相談下さい。
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