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沖縄台風3号対策としてのか家屋点検を無料で実施致します。

漆喰破損により葺き土がむき出しの屋根

公開日:2024年7月24日

連日ニュースになっている台風3号。

沖縄県に被害をもたらすかもしれないとのことで【台風対策】とその点検の依頼が

株式会社 火災保険請求相談センターに来ております。

2023年の台風6号でも平均200万円の認定が1棟あたりあった火災保険申請のお手伝い。

実はほとんどの方が知らない情報が多々あります。 沖縄県ですと損保ジャパン日本興亜・大同火災の加入が多い

地域だからこそもっと拡散をしてもらいたく記事を書いております。

去年も台風2号の被害は少なかったのですがそのあとの台風6号であコンクリートの外壁の破損もありました。

知っていると知らないでは150万円前後平均損をしております。

※保険会社支払い実績と火災保険請求相談センターの沖縄認定実績の差

台風14号 雨漏り認定 火災保険

台風 雨漏り認定

沖縄県での台風3号の対策方法

ここでは窓ガラスのガムテープや水嚢など一般的な対策ではなく、住んでいる方。

法人でも火災保険をかけている方に向けてのお金になる、有利な情報を提供致します。

破損前の写真があればベスト

保険会社は支払いをしたくないわけではありません。

支払いする確たる証拠があれば数週間で着金します。

その為にも対策として、台風が来る前の写真が撮れたら全体写真やUP写真を撮って保存しておいてください。

室内も出来る限り沢山撮っておきましょう。

  1. 表札の写真 ※これがあると被保険者様宅とわかるので。
  2. 全景写真 ※Googleマップなどと照らし合わせて整合性が取れます
  3. 屋根写真 ※遠方からや窓からの下屋など取れる範囲で結構です
  4. 外壁写真 ※各方面四方から撮りましょう
  5. 外構写真 ※フェンスなども対象になる可能性があります

 

【TEL問い合わせ7:00~20:00年中無休】

【24時間メール対応中!年中無休!】

 

火災保険請求相談センターとは?

建物診断と火災保険の活用を推進しております。

自然災害での被害を自覚されている方、過去3年以内に被害の工事を行った方はご相談ください。

火災保険金が受け取れる可能性があります。

建物を診断後、火災保険が認められない場合、お客様から費用をいただいておりません。

※一部地域は対象外の場合もございます。詳しくはお問い合わせください。

【2021年では200件以上の建物調査を行い 93%以上の確率で平均120万円の火災保険金・地震保険金】が受給できました。

※被害自覚なくても無料点検オススメします

2023年の台風6号でも沖縄県で1500万円前後の保険金を受給しております!

【台風6号】で沖縄・九州で甚大な被害多数!?対策と被害を受けた方はこちらを必ず読んでください!

 

まえもって相談を頂いても対応致します

既に沖縄県からのお問合せが増えております。

台風がきたら細かく点検して欲しいという依頼ももちろんOKです。

東京の会社ではありますが、施工部隊が沖縄県にもいますし、工事業者様との提携もあります。

ジョイント継ぎ目 火災保険での自然災害工事

なぜ無料点検が出来るのか

初めてのご相談のお客様で

 本当に無料点検だけを依頼してよいのですか!?
と聞かれます。

 

もちろん、無料点検だけでの依頼大歓迎です。

当社の火災保険申請のサポートをしてもらえればうれしいですが、調査のみで契約は他社様や
自分で請求をかけて0円だったら交渉を依頼したいなどのお客様もいます。

 

実績があるからこそ無料で点検を全国で行っております。

また数か月後にやっぱり自分で申請したら保険会社の口車に乗せられて0円、、、納得がいきませんと

相談されることもあります。

簡単な被害の請求もあれば、しっかりと

  • 事故日の選定
  • Googleマップで損害箇所の確認
  • 見積もりの単価や範囲の精査
  • 写真の撮り方や乗せ方
  • 鑑定人交渉
  • 弁護士交渉

など多岐に渡るサポートの場合もあります。

また減額されたケースでも安全対策としての法律を武器に交渉して勝ち取ったケースもあります。

時間はかかりますが納得いくまで一緒に戦う会社です。

雨漏りや屋根材が飛んだ場合も無料で対応

養生 必要性 養生 必要性

まえもって、予約をして頂ければ出張にあわせて

簡易修繕対応致します。

100%雨漏りがとまる保証は出来ませんが出来る範囲でしっかりと対応致します。

屋根も予備材があれば差し替えなどの対応もしております。

沖縄県に限らず全国対応中!

損害後の養生も予約頂ければ対応します

瓦の養生

台風後はブルーシートが不足することがありますので、かなり多めに持っていきますが

2019年の千葉台風・2018年の大阪台風では現場では買えないほどでしたので予約してもらえると幸いです。

損害後の飛込み営業にご注意

【沖縄県宜野湾市】台風被害を火災保険で申請し233万円貰えた!工事代金は80万円で済んだ

飛込み営業が台風がさったあとは一気に増えます。

近所で工事をしていて屋根が浮いているので・・などと言ってきます。

実際に屋根点検をしても、ほぼ被害はありません。

本当に心配での業者であれば動画がすぐに見せたり、高所カメラなどで登らず安心してもらったうえで

提案をします。

それでもその飛込みの方のインセンティブ(成果報酬)が20%前後乗っている見積もりなので

高額プラス必要性のない工事提案がトラブルになっております。

そういった会社は火災保険の請求はしません。

時間がかかりますし、降りるかどうか不透明だからです。

屋根点検は要望がない限り登りません

まえもって、屋根養生などを依頼されていれば登りますが

基本的には鑑定人が最近用いている高所カメラでの撮影になりますのでご安心下さい。

その場で施主様も動画を確認して今回の台風被害かどうかを聞き取りします。

分からない場合でもGoogleマップで過去に遡り、本当にその日に壊れたのか!?をしっかりと精査致します。

それでも東京海上日動はサポート会社は全て悪として支払いを渋り続けるので、降りない会社は変えましょう。

全国で無料点検実施中でございますのでお気軽にお問合せ下さい。

お客様のご紹介で【紹介料】をお渡しする代理店も募集。

施工業者様も大募集しております。

  • 工場をご紹介頂き2か月後に300万円の紹介料をお振込致しました。
  • 0円と言われた友達の家を紹介し交渉の結果、地震保険・火災保険が降りて20万円の報酬が貰えました
  • 閑散期で塗装の現場がないので波板の補修など簡易工事で売上が上がりました。

 

記事監修:矢島 弘子


火災保険請求・地震保険請求アドバイス業務に従事。年間200棟の調査を13年間継続して行い、
建物調査後の損害鑑定人との立ち合いや交渉も行っている。外部の敷地内の申請はもちろん室内の汚損・破損の申請や給排水設備の申請も得意とし、
家財保険かけている方が知らないスーツのアドバイスなども行っている
埼玉県春日部市市周辺でも2022年6月3日のヒョウ被害があり
、関東圏であればどこでも無料点検はすぐにご依頼ください。
損はさせません。

 

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