公開日:2024年7月23日
台風3号などは石垣島に被害をもたらすかもしれません。
台風がきたら火災保険の請求が最大限降りるようにしてほしいと事前の依頼が増えてきております。
もちろん損害があった時には問い合わせが増えますが事前に連絡を入れてもらえる事で
会社としての無料養生や出張段取り、人数確保が出来るので助かります。
株式会社 火災保険請求相談センターでは沖縄県も対応可能です。
石垣島も宮古島でも実績も毎年ありますので知っているからこその対応をご提供出来ます。
【TEL問い合わせ7:00~20:00年中無休】
【24時間メール対応中!年中無休!】
【最初の導入 火災保険請求相談センターとは】
建物診断と火災保険の活用を推進しております。
自然災害での被害を自覚されている方、過去3年以内に被害の工事を行った方はご相談ください。
火災保険金が受け取れる可能性があります。
建物を診断後、火災保険が認められない場合、お客様から費用をいただいておりません。
※一部地域は対象外の場合もございます。詳しくはお問い合わせください。
【2021年では200件以上の建物調査を行い 93%以上の確率で平均120万円の火災保険金・地震保険金】が受給できました。
※被害自覚なくても無料点検オススメします
2022年でも3月16日に地震があり2週間で【地震保険金】が着金されているスピードを是非あなたにも!!
石垣島の火災保険の風害サポートは特殊
火災保険会社が教えてくれないので自分で情報を探してしっかりと請求をかけることが重要です。
しかし、広告などで火災保険会社に相談しても早めの対応をしてくれなかったり、
そもそも離島の実績がないので
保険会社からブラックリストとして減額されたりするケースがあります。
一度請求をかけてから別な会社での交渉では時間もかかりますし、0円のままの場合も半分ぐらいはあります。
そうなってしまわないようにこのHPを覚えておいてください。
養生もRC物件が多いので現場の職人さんと協力して過去は行っておりました。
2024年は本島の工務店・屋根屋も協力して工事から無料養生の段取りをしております。
保険会社が教えてくれないのはなぜか
鑑定にくる鑑定会社、加入している火災保険会社が教えてくれないのはなぜでしょうか。
単純に利益を損なうからという理由もありますが、現場サポートをしている観点から予想すると
単純に【経験】がないからに尽きると思います。
鑑定会社は保険会社が仕事主なのでわざわざ追加で認定はさせません。
よって保険会社が教えない理由としてこんな現でしかわからない情報を拡散させてないからだと
思います
- 火災保険の破損部位は申請主義
- 見積もりは各会社によって数十万かわってくる
- そもそも慣れてない会社が多い
- 鑑定会社の立会は同行した方が良い損害としない方が良い損害がある
- 地震の小半損は金融庁が出てくる可能性があるのでなるべくは出したくない
- 破損・室内は出しやすい
ということです。
ふまえてサポート会社に求められているもの
会社として株式として当たり前ですが、圧倒的な【実績】です。
こんなので保険が降りるのか!?という現場で300万・500万の認定を叩き出し、
またその顧客からの紹介でしっかりと結果を出す。
その結果もお金を降ろすだけにとどまらず、不当な判定をする東京海上の方な判定が多いと
別な会社に切り替えをオススメしたりします。
ゴールから逆算したサポートこそが株式会社 火災保険請求相談センターの強みと言えます。
石垣島以外にも全国で同様のサービス展開をしておりますのでお気軽にお問合せ下さい。
お客様はもちろん、ご紹介だけでの代理店も募集しております。
名刺やチラシなど無料でお渡しいたします。
法人の倉庫や工場・スーパーマーケットなどをご紹介しただけで3か月後に75万円の代理店手数料をもらった方も
ホームページからお問合せ頂きました。
記事監修:矢島 弘子 |
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火災保険請求・地震保険請求アドバイス業務に従事。年間200棟の調査を13年間継続して行い、 建物調査後の損害鑑定人との立ち合いや交渉も行っている。 外部の敷地内の申請はもちろん室内の汚損・破損の申請や給排水設備の申請も得意とし、 |
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