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台風に強いカーポートとは?火災保険で立て直しができる?

地震直後でお金が155万円変わる

公開日:2022年3月22日

一戸建ての住宅の場合は、住宅についた車庫ではなくカーポートを別に用意している場合もあるでしょう。

しかしながら、このカーポートも台風や大雪などの被害に遭ってしまうことがあります。

実は、自然災害による被害が出た場合、カーポートの修理も火災保険で賄えることをご存知でしたか?

火災保険請求相談センターとは?

建物診断と火災保険の活用を推進しております。

自然災害での被害を自覚されている方、過去3年以内に被害の工事を行った方はご相談ください。

火災保険金が受け取れる可能性があります。

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カーポートの耐久性について

 

そもそも、カーポートとは何のために設置するものなのでしょうか。

まず、愛車を雨や雪といった自然現象や鳥・鳩の糞などから守ることができることが挙げられます。

 

そして、車から乗り降りする時に雨に濡れにくく夏場の日差しからも守ってくれます。

そして、冬場にフロントガラスに霜がおりないですし雪が積もることもありません。紫外線からも守られるので、車の劣化が進みにくくなります。

 

逆に、設置する際にコストがかかること、カーポートによっては車から乗り降りする時に柱が邪魔になることなどがデメリットとなります。

そして何より、台風や大雪の際には倒壊のリスクがあるのが最大のデメリットです。

 

この両面から考えると、愛車を汚さないことや乗降時に雨に濡れないことなどを重視する場合は、カーポートを導入する方が良いでしょう。

一方で、駐車スペースが狭かったり、諸々のリスクが気になったりする場合は、カーポートの導入をおすすめできません。カーポート飛んだ 写真

しかし、最近はカーポートの性能も高くなり、自然災害に強い製品も登場していますので、カーポートのメリット・デメリットを慎重に検討した上で導入するかどうかを決めるのが良いでしょう。

 

台風に強いおすすめのカーポートは?

 

カーポートを選ぶ際には、車何台分の屋根のものにするかが基準になります。メーカーが販売しているのは、

車1~4台用というのが一般的ですが、その中でも一番人気なのは車2台分の駐車スペースを覆うことができる2台用カーポートです。

雪でパネルが抜けてしまったカーポート

雪でパネルが抜けてしまったカーポート

現在、全国平均で各世帯1台以上の車を所有していることから、自宅の駐車場は2台分以上の駐車スペースを確保していることが多く需要があるというわけです。

2台用のカーポートも、家庭の事情により様々な使用方法が想定されるため、

色々な種類のカーポートを販売していますが、大別すると以下の2種類のカーポートがあります。

 

  • 並列駐車用

車を横並びに駐車する場所を覆うカーポートですので、存在感が抜群です。

車のドアを開ける時や荷物の出し入れのスペースなどを考慮して、できる限り間口が広いものをセレクトしましょう。

屋根の両端に柱が建つことが多くなるので、柱の設置位置は事前にチェックしておきましょう。

 

特に、車から乗り降りする際にドアが柱に当たるような場所に設置してしまうと、

毎回の乗降が大変なことになってしまいます。

また、最近では後方に柱を建てるタイプなども登場し、デザイン性が高い商品も販売されています。

 

  • 縦列駐車用

縦並びに駐車する場所向けなので、奥行方向に長いカーポートです。

横幅を大きく取らない形状をしているので、スペースの有効利用がしやすく、狭い敷地にも設置ができるので重宝される商品です。

1台用のカーポートを前と後に設置するような形になるので、屋根を支える柱は片側に集中するため、柱側のドアは開けにくいのがデメリットです。

また、間口が狭いので雨の吹き込みで、車からの乗降時に濡れてしまうこともあります。

 

基本的に、カーポートは駐車場の敷地条件からセレクトすることになりますので、並列駐車用と縦列駐車用のどちらを選ぶかは自由に決められるものではありません。

 

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しかしながら、2台用のスペースがあるのにも関わらず、1台用のカーポートを設置することはおすすめしません。

というのも、1台分のカーポートを設置した後にもう1台分カーポートを増設するのはコストパフォーマンスの面から賢い選択とは言えませんし、

2台分のカーポートがあると自転車置き場など別の用途でも使い道があるものです。そして倒壊のリスクを考慮した時も、できる限り大きいものの方が安定感が増すのでおすすめです。

四本足のカーポートは強度が高い

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では、台風や大雪に強いカーポートとはどのようなものでしょうか。

数あるカーポートの中でも、やはり4本足のカーポートは安定感が抜群です。

 

アール型カーポートはドーム型の形状が特徴的で、丸みを帯びた屋根がやわらかい印象を与えることからどのような住宅の隣にあっても調和します。

2台用のカーポートの中ではコストパフォーマンスも良く、雪が下に落ちやすい形状をしているので、

雪がカーポートの屋根に積もりリスクが軽減されます。

被害報告書

また、フラット型カーポートは雪が積もるリスクこそあるものの、風の影響を受けにくいデザインなので、

台風が多い地域向けのカーポートといえます。

すっきりしたビジュアルはおしゃれ感があることから、最近人気が急上昇しているデザインとなっています。

 

そして、積雪が多い地域にはポリカーボネート屋根や折板屋根のカーポートがおすすめです。

折板屋根は屋根自体が鋼板材でできていることから、強度があるポリカーボネートの屋根材よりもさらに強度が高いことから、

耐積雪仕様でもダントツの強度を誇っています。

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修繕後でも火災保険は申請が可能!

 

カーポートは、台風などの強風によって被害が出ることが多い箇所です。

そのような自然災害の被害の補償をしてくれるのが、「住まいの保険」とも呼ばれている火災保険です。

 

火災による被害はもちろん、自然災害(地震・噴火・津波を除く)による被害の補償もしてくれる火災保険は、

特約(オプション)によっては盗難による被害の補償もつけられるなど、まさに住宅に関する総合的な保険といえます。

 

カーポートは住宅から離れて設置されていることもありますが、火災保険の範囲は敷地内ですので、

カーポートも「建物」の一部と判断されることになります。

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火災保険はどのような時に補償されるのか

 

火災保険の補償はかなり広い範囲を対象としていて、名前は「火災保険」ですが、火災以外の被害も補償の対象となっています。

例えば、火災については、出火した自宅だけでなく隣家から出火して燃え移ったもらい火や、

消火のために放水した時の被害なども補償の対象になります。

実は、民法の失火法では故意や重大な過失がない場合は出火した住宅の持ち主・借り主には弁償する義務がないので、

隣家の火災のもらい火で被害が出たとしても、故意や重大な過失がない場合は損害賠償を請求できません。

 

そのため、自分が原因ではない火災の場合でも、火災保険に加入していなければ補償されないことがあるため、

火災保険に加入しておくことは万が一のためにもおすすめします。

 

カーポートは、「風災」と「雪災」によって被害が出やすい箇所です。

この風災とは、台風・突風・竜巻・暴風などの強風による災害のことで、

天気予報でも強風により災害が起こるリスクが高まっている時は強風注意報が発表されますし、

さらに重大な災害が起こるリスクがある時は暴風警報が発表されますので、被害が出そうな時は警報・注意報が収まった時にチェックしましょう。

注意

また雪災は、文字通り雪による災害です。北海道・東北や山間部など雪が降る地域以外でも

、最近は突然の大雪が降ることがあります。気圧配置や上空の強い寒気などの関係で、積乱雲が発達すると大雪が降るため、住宅などの建物に大きな被害をもたらすことがあります。そして、雪は転倒・骨折など日常生活にも影響を与える厄介なものです。

その地域の気象データーを調べておく

 

ちなみに、地上で雪が降る気温の目安は、地上付近で3℃以下・上空1500m付近で-6℃以下になった時です。

意外かもしれませんが、地球温暖化の影響で雲が発達しやすくなったことから、冬場の豪雪が増えてきているのです。

また、一般的な一軒家の屋根に50cmほど雪が積もった時は、軽自動車13台分ほどの重さになってしまいます。

これだけの重さがあるものが住宅やカーポートに乗るわけですから、倒壊のリスクが高まって当然です。

 

また、火災保険の対象となるのは「建物」と「家財」です。

建物とは住宅そのものと付帯設備、家財とは住宅や付帯設備の中にある家電などのことで、火災保険に加入する際に「建物のみ」「家財のみ」「両方」という補償対象を選ぶことになります。

 

この時、片方だけを補償対象にしている場合…例えば「家財」だけを補償の対象にしている場合は、火事で住宅が全焼してしまった時には家財の被害の補償はしてくれますが、住宅の被害については保険金はおりません。

そのため、火災保険の補償の対象は建物・家財の両方にしておくことをおすすめします。

カーポートは「建物」に入りますので「家財のみ」を補償対象にしている場合は、被害が出ても保険金はおりません。

火災保険で知っておくべきポイント

台風一過で安心できない

では、火災保険に加入すると何が良いのでしょうか。

火災保険は火事以外の自然災害による被害の補償もしてくれるので、自然災害が多い日本では加入しておくべき保険です。

住宅を購入した際は、ローンを組む条件として火災保険への加入を必須項目にしていることがほとんどです。

 

特に最近は、大型の台風やゲリラ豪雨など強力な自然災害が頻発していますので、火災保険の対象となる工事をする機会も増えてきています。

また、火災保険は自動車保険などと違い、何度申請しても等級と共に保険料が上がることはありませんし、

過去3年以内の被害であれば遡って申請できる点も大きな特徴です。

 

もし、火災保険の申請前に工事をしていたとしても、自然災害による被害で工事をしたことが証明できるのであれば火災保険の対象となりますので、

この制度を活用しない手はないでしょう。

しかし、火災保険の事後申請については様々な書類や写真が必要になることから、ハードルがかなり上がります。そのため、火災保険の活用に慣れている専門会社に相談することをおすすめします。

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敵?味方?損害鑑定人から「無責」と判定されたときにはどうすればいい?

一方、火災保険に加入してデメリットになるようなことはあるのでしょうか。

火災保険の申請手続きは煩雑になってしまうことがあるので、自分一人ではうまく行かないことが多いということです。

当然のことですが、火災保険の補償を受けるためにはどのような被害が出ているかを保険会社に正確に伝えることになります。

 

しかし、屋根のような高所の詳細を素人が調査することは簡単ではありませんし、専門的知識がない人が判断した場合、自然災害によるものか経年劣化によるものかも区別がつきません。

正しい状況がわからないまま申請すると、保険会社から怪しまれることになり不利な状況になってしまいます。

 

カーポート以外にも火災保険の対象となる箇所はすべて点検します

このように、最近は自然災害が増加し、火災保険を活用した工事を行うケースが増加しています。

 

 

もちろん、カーポートも調査対象となっていて、調査は高所カメラを用いて屋根隅々まで、敷地内隅々まで点検致します。

 

 

 

破損・劣化の放置は、住宅を深刻な状態に追い込んでしまい、取り返しのつかない事態になってしまうこともあります。

経年劣化ではなく、自然災害による被害が認められるうちに火災保険を活用した工事を行うことで、カーポートの修理も可能になります。

 

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記事監修:矢島 弘子


火災保険請求・地震保険請求アドバイス業務に従事。年間200棟の調査を13年間継続して行い、

建物調査後の損害鑑定人との立ち合いや交渉も行っている。

外部の敷地内の申請はもちろん室内の汚損・破損の申請や給排水設備の申請も得意とし、

家財保険かけている方が知らないスーツのアドバイスなども行っている

神奈川県小田原市周辺でも2022年3月16日の地震被害はあり、関東圏であればどこでも無料点検はすぐにご依頼ください。

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