公開日：2022年8月15日
2022年も気づけば台風シーズンを迎えました。
8月14日には関東の一部に被害をもたらしました。
そんな台風8号の被害でお問い合わせ頂きましたので、もっともっと
保険請求の認知度があがれば良いなと思い記事を書きますので
是非SNSやlineなどで拡散お願い致します。
【TEL問い合わせ7:00~20:00年中無休】
【24時間メール対応中！年中無休！】
建物診断と火災保険の活用を推進しております。
自然災害での被害を自覚されている方、過去3年以内に被害の工事を行った方はご相談ください。
火災保険金が受け取れる可能性があります。
建物を診断後、火災保険が認められない場合、お客様から費用をいただいておりません。
※一部地域は対象外の場合もございます。詳しくはお問い合わせください。
【2021年では200件以上の建物調査を行い 93％以上の確率で平均120万円の火災保険金・地震保険金】が受給できました。
※被害自覚なくても無料点検オススメします
2022年でも3月16日に地震があり2週間で【地震保険金】が着金されているスピードを是非あなたにも！！
台風8号の被害の保険請求は建物だけではない！？
加入している火災保険での【風害】の保証ですが、建物はもちろん
敷地内に保険がかかっておりますので
- 物置
- カーポート
- フェンス
- 外に置いたゴミ箱
- 木柵
- 庭木の伐採費用
などなど！多岐にわたり認定されているケースがあります。
これらは【知らないと保険は0円です】
知っていれば、サポート会社を挟む必要がありませんが、今まで現場調査を
してきた中で、プロの請求技術を持ち合わせいる方は一人もいませんでした。
塗装の職人をやっていた方、お金のプロと言われているＦＰの資格を持っている方がいましたが
火災保険の事故にあわせて写真などの報告書が重要です。
保険会社から届く通知
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台風被害地域をご紹介してください
今回の台風8号での問い合わせでは静岡と神奈川県の一部からでした。
ニュースでは千葉市の住宅が壊れているところなどもありました。
そういった、保険請求地域での【ご紹介】を広げていきたいと火災保険請求相談センターでは思っております。
個人でも法人でも
ご紹介は個人の方でも法人でも構いません。
保険が無事認定された時には認定金額に対しての報酬をご紹介料としてお支払いさせて頂きます。
2019年の千葉の台風15号・台風19号ではこのご紹介料だけで数千万のお支払いになっております。
個人の方では、これだけでビジネスになるのでインターネットの代理店募集サイトや
異業種交流会で、サポート会社が増えてきた経緯がございます。
火災保険請求相談センターでは、軸は記事を書いての集客にしている為ぶれません。
大型のご紹介があっても一過性かもしれないのでうれしいですが、しっかりと一人ひとりのお客様が
知りたい情報を常に発信していく、何かが起きるまえに定期的な予防としての点検を推奨しております。
台風問い合わせは養生無料
こちらは去年から開始したサービスですが、養生無料。 簡易修繕無料で台風シーズン行っております。
まずは目に見える安心として【養生】を行うと喜ばれます。
その時に費用は一切頂きません、長期的な保険請求プロとしてのお付き合いが出来ればと考えております。
是非ここまで読んで頂いたお客様にはお問い合わせか拡散をお願い致します。
火災保険でほんとうに台風被害がおりるのか！？と不安に思っている方には関連記事から色々と
見てもらえると嬉しいです。
関連記事：『屋根壊れてますよ』と言われても騙されないためにこの記事を読んでください！
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 記事監修：矢島 弘子 |
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火災保険請求・地震保険請求アドバイス業務に従事。年間200棟の調査を13年間継続して行い、 建物調査後の損害鑑定人との立ち合いや交渉も行っている。 外部の敷地内の申請はもちろん室内の汚損・破損の申請や給排水設備の申請も得意とし、 |
