公開日:2022年7月4日
梅雨で全然雨がふらないほどの高熱大国になった日本。
台風4号が九州に猛威を振るうかもしれないと言われております。
特に今回の台風も【風】の被害よりも大雨の漏水被害が多いかと予想されます。
雨漏りは台風シーズンであれば、火災保険申請サポートで認定額がグット上がります。
そのノウハウが住んでいて困った方に一番の情報であると思います。
【TEL問い合わせ7:00~20:00年中無休】
【24時間メール対応中!年中無休!】
無料で養生や簡易修繕も場合によっては受けております。
関連記事:【株式会社火災保険請求相談センター】の火災保険申請サポートとは?
建物診断と火災保険の活用を推進しております。
自然災害での被害を自覚されている方、過去3年以内に被害の工事を行った方はご相談ください。
火災保険金が受け取れる可能性があります。
建物を診断後、火災保険が認められない場合、お客様から費用をいただいておりません。
※一部地域は対象外の場合もございます。詳しくはお問い合わせください。
【2021年では200件以上の建物調査を行い 93%以上の確率で平均120万円の火災保険金・地震保険金】が受給できました。
※被害自覚なくても無料点検オススメします
2022年でも3月16日に地震があり2週間で【地震保険金】が着金されているスピードを是非あなたにも!!
台風4号で被害を受けた建物のベストな保険請求とは!?
火災保険請求に関して、まだ一度も使ったことがない方がほとんどです。
その場合、今回の2022年の台風4号が原因で雨漏りしてきたのか? どの部位からどのぐらいの漏水なのか? が焦点となります。
保険査定をする鑑定人目線で
保険申請をした後に、その請求が妥当かどうか判断するために2通りに分かれます
- 業者の見積もりや現場写真を見て現場を行かずに支払いになるかどうか
- 鑑定人が現場を見て判断
この1か2かを決めるのは損害の大きさと保険金支払い金額が基準と言われております。
台風損害の規模も関係をしますが、保険会社内部で100万円以上であれば2の鑑定人立会に行かせようという指示や、
明かな損害であれば1の報告書で支払いを早急に進めようという風になります。
※九州は豪雨などがよく発生するので明らかな損害とわかる資料作成が重要です。
工務店よりも多く保険金認定をされるサポート会社の役目
保険が申請主義の為、大雨で雨漏りした部位しか申請をしないとそこしか認定されません。
雨漏りした内部や外部以外にも、強風で壁に傷があるかもしれません。 フェンスが曲がっているかもしれません。
物置が開閉しずらいかもしれません。
その申請ノウハウは保険会社も地元の工務店も教えてくれません。
一軒家でも安全対策費として仮設足場代や運搬する費用や、その資材をリースする費用も保険会社は認めてくれます。
(※ただし、見積もりに必要性の明記と妥当性のある単価が必須です)
火災保険・地震保険は何度も申請出来ます
一度使ったらもう使えないのでは?と質問が多いので書きます。
何度も申請した方が保険会社もおろしやすいのです。
その都度、現状の損傷がわかるので今回の強風や大雨や地震で被害が広がればすぐに認定されます。
前回の申請で修繕しなかったら
前回の申請のまま修繕をしなかった場合ですが、次の申請で重複している項目はおりずらくなります。
- 仮設足場
- メッシュシート(飛散防止)
- 昇降階段
- 運搬費用
- 諸経費
- 現場管理費
- 廃材処理費(産廃処分費)
保険会社によっては細かく、材料を解体した費用と処分する費用の金額をわけて見積もりを出しなおしの指示があります。
関連記事:【申請テクニック】って本当にあるの?火災保険申請のコツ
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現状復旧義務はないが・・・
2022年7月4日現在ですと、どの保険会社も復旧を必ずしなければならないという約款(ルール)はありません。
しかし、巷では今年の10月から保険料の値上げと共に【特定業者】と保険会社が判断した場合に、工事後の支払いや、
必ず工事代として使用してもらう書類の提携などの打診に切りかわるかもしれないと言われております。
そのケースでは、足場の削除であったり、部位の単価をさげることはないでしょうが施工業者の写真撮影スキルもあるので今後の変化があり次第お届けいたしますのでこちらのHPをお気に入り登録やブックマークお願い致します。
台風被害情報の更新や、災害地へのボランティア、簡易修繕や養生なども行っておりますので個人の方はもちろん、事業者様・代理店登録希望やメディアの方もどしどしお問い合わせください。
建物診断と火災保険の活用を推進しております。
自然災害での被害を自覚されている方、過去3年以内に被害の工事を行った方はご相談ください。
火災保険金が受け取れる可能性があります。
建物を診断後、火災保険が認められない場合、お客様から費用をいただいておりません。
※一部地域は対象外の場合もございます。詳しくはお問い合わせください。
【2021年では200件以上の建物調査を行い 93%以上の確率で平均120万円の火災保険金・地震保険金】が受給できました。
※被害自覚なくても無料点検オススメします
2022年でも3月16日に地震があり2週間で【地震保険金】が着金されているスピードを是非あなたにも!!