公開日:2022年8月16日
前回の全国建物診断サービス様のグループ会社で
全国の大型物件に特化した、事業者災害対策機構様の記事を書いていきます。
口コミや評判から営業戦略など、同業としてのメリットなども書いていきますので
是非最後まで読んでください。
関連記事:【全国建物診断サービス】の口コミ・評判は!?トラブルの検索予測とは
【TEL問い合わせ7:00~20:00年中無休】
【24時間メール対応中!年中無休!】
建物診断と火災保険の活用を推進しております。
自然災害での被害を自覚されている方、過去3年以内に被害の工事を行った方はご相談ください。
火災保険金が受け取れる可能性があります。
建物を診断後、火災保険が認められない場合、お客様から費用をいただいておりません。
※一部地域は対象外の場合もございます。詳しくはお問い合わせください。
【2021年では200件以上の建物調査を行い 93%以上の確率で平均120万円の火災保険金・地震保険金】が受給できました。
※被害自覚なくても無料点検オススメします
2022年でも3月16日に地震があり2週間で【地震保険金】が着金されているスピードを是非あなたにも!!
事業者災害対策機構はどんな団体!?
HP:https://saigaitaisaku-kikou.com/
弊社 事業者災害対策機構は、グループ全体で1,450店舗の営業所・支部・加盟店を有し、全国幅広く業務に当たれる体制が整っています。
加えて、顧問弁護士1名、顧問税理士2名、一級建築士 50名、二級建築士 50名、火災保険認定調査士 400名、その他 営業担当や工事施工担当、経理や総務を含め、総勢 2,093名在籍(2021年5月時点)しており、法律面、税務面、建築面、保険の面、工事の面など。さまざまな面・視点から火災保険請求サポート業務に向き合い、全国で得たグループの成功事例やノウハウを全社で共有し、ご依頼主さまの利益に還元してゆく。そのために尽力できる体制を整えています。
2000名以上が加盟をしている大きな団体とのことで記載がありました。
様々な面から、【火災保険請求サポート業務】に向き合っております。
弁護士の法律的な観点を営業目線で書いている会社は多くなってきましたが、
税理士などは珍しいので、ネット集客を含めて安心感を前面に出しております。
火災保険認定調査士って何!?
災害発生前の建物調査
(建物の健康診断)
災害発生時、建物の
養生など優先的に対応
を行う事業者災害対策機構様が発行している、資格とのことでした。
HPでの内容ですとほとんどが建築士以外の人でもしっかりと細部までわたっての調査で
保険金が多く認定できる知識や経験をそなえているとのことです。
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口コミや評判は!?
実際に、工事したお客様にはアンケートを取ってサービス改善に努めているとのことでした。
SNSのTwitterで【事業者災害対策機構】様を検索したところ有資格者や、お客様の口コミや
評判はありませんでした。
フェイスブックなどでも、特に見当たりませんでしたので
口コミや評判はわかりません。
但し、下層ページをどんどん増やして
調査事例や保険金認定事例で集客は火災保険請求相談センターと
同様の考えではありました。
経営者目線での火災保険活用術や、
税金がどうなるのか。
どういった時に地震保険加入が出来るのか!?
など法人ならではの相談も多いとのことです。
火災保険請求相談センターでも全国対応
株式会社 火災保険請求相談センターでも全国の様々な建物に対応しております。
今までの保険金認定事例でいうと
神社仏閣でもフェンスなどでの認定もありますし、
雪害地域の、遊園地の保険金認定もありました。
火災保険に加入している建物であれば、まずはご相談ください。
被害がないと思っているそこの貴方!
調査が終わったら見る目が変わるので是非無料建物調査を。
記事監修:矢島 弘子 |
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火災保険請求・地震保険請求アドバイス業務に従事。年間200棟の調査を13年間継続して行い、 建物調査後の損害鑑定人との立ち合いや交渉も行っている。 外部の敷地内の申請はもちろん室内の汚損・破損の申請や給排水設備の申請も得意とし、 |
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